遙かなる航跡

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制作 : Richard Collasse  堀内 ゆかり 
  • 集英社インターナショナル (2006年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797671537

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遙かなる航跡の感想・レビュー・書評

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  • 品性と日本文化の洞察をうかがわせる、非常に完成度の高い青春(あるいは突如終わってしまった青春)小説。

  • 堀内ゆかりさんの飜訳はいつも素敵だ。

  • 知人の薦めで読んだ。
    この物語に登場する瀬戸田、倉敷は幾度も訪れたことのある場所であるだけに
    簡単に想像することができて、物語にのめりこんでしまった。
    とても美しい恋愛物語。

  • こんなに美しい小説、初めてかもしれない。

  • 過去と現在が章ごとに交錯して話が進んでいく。思ったよりわかりづらくはなかったかな。
    外国人から見ると、日本(人)ってこういう風に見えてるのかー、と。それが一番の感想かなぁ。

  • フランス人から見た日本の姿がとてもよく描かれている。最初は実話を元にしているのかと思ったが最後にフィクションだとわかった。
    数十年前の日本や、海外旅行者に対する日本人の態度などが、読んでいて何故か涙が出てきた。
    内容は純愛。
    愛に運命ってあると思った。結婚とか、色々とあるけれど、タイミング、フィーリング、ハプニングってやっぱり三大要素だなと感じた。
    なかなか読み応えのある一冊だった。

  • 作者は初めて小説を書いたというが、にわかには信じられなくらい作品の完成度は高いと思った。前半の我々(日本)を見る眼、後半の好きな日本女性を見る眼、そして映画のような情景、ともに新鮮だった。ビジネスの世界で成功する一方で、きちんとした内面世界を携えて登場してきた作者への期待は大きい。

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