あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学

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著者 : 水戸岡鋭治
  • 集英社インターナショナル (2013年11月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797672565

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あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学の感想・レビュー・書評

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  • 九州出身の私にとっておしゃれで遊び心があるJR九州の列車は自慢です。
    日本初のクルーズトレインななつ星のデザインを初めとして、JR九州の列車をデザインされた水戸岡さんのまっすぐな仕事哲学は心にズンと響きました。

    九州では、ななつ星が通過するのを見かけると思わず手を振る方が多いそうです。
    ななつ星が地域に溶け込み、観光客を歓迎し、地元の誇りになっている証拠ではないでしょうか?

    街づくりのためのデザイン、そのために大事にされていることなどがひしひしと伝わってきます。

    公共性が高い仕事をしてる方だからこそ「稼ぎ仕事と務め仕事のバランス」を重視されていることが説得力がありました。

    「知恵を使おうとする情熱に人は動かされる。」
    期限ギリギリまで良いものを作ろうとされる姿が、具体的な事例と共に書かれていて、自分の仕事にも刺激になりました。

  • 経験がないんだったら、みんなの力を借りなくちゃいけない

  • 九州に行って全部乗りたい

  • 背中に赤色シールを貼った図書のコーナーに並んでいます。

  • 抜き書きして読み返したい文章が、其処此処にある。デザインは考える仕事である。仕上がりや見た目を飾るためのもの、と捉えている人に読んでほしい。

  • メモ 「五つのS」整理 整頓 清掃 清潔 躾。
    子どもたちをどう育てるかは、極めて総合的で創造的です。
    いかに生きるべきか、何をどうするかを考えることは、すべてデザインの世界に通じることなのです。

  •  七つ星の車両等設計者のエッセイ&仕事論。後1%でどうにかなるもんではない、とかひねくれた発想から手にとったが、極めて全うと思える(毒気のない、わかりやすい)思想。電車設計の技術的側面にはほとんど触れられず、少し残念ではあった。しかし、車両の図、写真が多く載せられていたのがとにかくありがたい。こだわりのポイントや、苦労した点などが臨場感とともに記されており、当事者気分で読めた。

  • ななつ星、乗ってみたい

  • 最寄りの図書館がやっとリニューアルオープンしたので、早速行ってみる。図書館は子供の頃から大好きな場所だけど、今行ってもやっぱりわくわくする。以前よりも広くなったので、なおさら。あちこちの書棚を眺めていて、大好きな水戸岡さんのまだ読んでいない本を発見し、喜んで借りてくる。ぱらぱら読んでいても気になる文章が沢山目にとまった。

  • どこかのウェブ記事から飛ばされてきて、読んだ。七つ星だけでなく、ソニックとか阿蘇ボーイとか、いろんな九州の列車のデザインをされている。鉄ちゃんでない私にも面白く、オススメです。
    デザイナーの方の考えることは、自分にとってはすごく新鮮で、いつも考えさせられる。デジタルとか計算機の及ばない領域を見せつけられるからか。
    お客様に価値を認めて頂けないと意味がない。全くその通り。計算機屋は永遠と効率化とコスト削減だけを追求してきたが、すでに世の中は変わってないか?
    あと1%余計に考える、経済は文化の下僕である、洋の文化に乗った和の居心地の悪さ、入り口がすごく大事、とかとか。色々とキーワードが散りばめられていて、時々思い返したい。

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あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学の作品紹介

ユニークな発想で新幹線から街の活性化までデザインする水戸岡鋭治氏。日本初の豪華クルーズ列車「ななつ星 in 九州」も人気沸騰。「ななつ星」製造のプロセスを中心にその仕事術を語る。

あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学はこんな本です

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