世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと

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制作 : 畔上 司 
  • 集英社インターナショナル (2016年7月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784797673302

世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったことの感想・レビュー・書評

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  • 日本人から見ると、ドイツ人も幸福度が高いと思うがそうではないらしい。この本に出てくる国々の人達は、他人と比較せず、マイペースな人々に感じた。日本人から見ると経済学的な数字は、高くないが、皆、幸せを感じてる。幸せとは何か?少し考えさせる本である。

  • すくりぷた木皿

  • *ドイツ人だからドイツを中心に、他国と比較して書いている。
    でもドイツというところ日本に置き換えると、すごく当てはまる。
    *「幸福になるためには幸福になるための努力をするんだ!」
    そこに はっと 気づかされた。
    いつも 自分は 何もない平穏な状態が幸福で
    何かあると 不幸と考えていた。

    そうではなく、
    「幸福は 積極的にとりにいって
    幸せは 自ら 努力して 掴むもの。」
    そこが、 嬉しく ガンバロウと思った。

    *そして、人や、何かを
    「信じること」それも幸福になる条件なんだ

  •  著者は、ドイツ人だ。OECD(経済協力開発機構)の「幸福度の測定」研究によると、ドイツは幸福度では下位とある。日本も経済面では豊かだが、幸福度に関してはどこかのニュースで見たことがあるが心の幸福度は低いそうだ。どちらの国民も細かいことまで決めてやりたがる、不安を感じることが多いようだ。


     幸せになるヒントが載っている。後先のことを考えすぎない。アメリカ人のように物欲を追い求めない(とはいっても最近のアメリカ人には物欲に対する変化が出てきている)、悲観的に考えすぎないといったことだ。何も幸福の魔法があるわけではない。


     対象に挙がっているのは、アイスランド、ノルウエー、コスタリカ、メキシコなど欧州と中南米の国が大半を占めている。その中でも意外に思ったのがルクセンブルクが登場していることだ。ルクセンブルクと言えば、小国の割にはリッチな国だというイメージしかなかったので驚いた。
     

     幸せを手にしたければ、物欲にとらわれないことが重要なのかなと思った。しかし、手っ取り早く幸せになるには、「幸せだけでできている」ハーゲンダッツを食べて身も心もとろけるのが一番だな。二百数十円で買える小さな幸せだからなあ。除夜の鐘を聞いても取れない煩悩であった。

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デンマーク、コロンビアなど幸福度の高い国に住む300人の発言から見えてきた幸せになるための13の処方箋。「幸せになるってこんなに簡単なことだったの!?」と日本人にも共感できること間違いなし。

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