ドット絵プロフェッショナルテクニック ドット打ちからアニメーションまで (GAME DEVELOPER BOOKS)
- 秀和システム (2005年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798010113
作品紹介・あらすじ
世界に冠たる日本のゲーム開発の現場で脈々と受け継がれてきたドット絵テクニックを基礎からアニメーション作成まで完全解説。
感想・レビュー・書評
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ドット絵描きの必読本。
アイコン程度であればもっと軽い本があるが、アニメーションやゲームで使用するための作画技術にも触れているのは、この本が一番ではないでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
網羅的に書かれていて辞書的にも使えそう。初学者向け。
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もう、立体。
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ドッターは一冊、こういうマニュアル本があると良いなぁ、と思います。
ぜんぶを吸収する必要は無いですし、この本を読みながら全く真似してドット絵を創作する必要も、必ずしもありません。
ここに書かれているノウハウを片隅に留めておくことが重要だと思います。
全てを一度に思い出せなくても、ふとした瞬間に「あ、そういえば…」という連続が、上達のコツではないでしょうか。 -
ドット絵本の中でも、ゲーム等に使用するものに特化してる感じです。
ドット絵独特のテクニックについても詳しく書いてありますが、
明暗のとり方やパース、人体の構造についても基本的なことが書かれています。
パレットの作り方やドットアニメーション、マップチップなどについても解説されています。 -
ドット絵の描きかたが、解かります。
これは、画像表示には、必要な考え方です。
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ドット絵の参考書では
内容的にこれが一番充実している気がします。
作例が入ったディスクが付属しているのも良いです -
これもドットの独学用におすすめ☆
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買ったけど未読。