- Amazon.co.jp ・本 (607ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798010922
感想・レビュー・書評
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■新人研修本
みんなの教科書といえばこれ。
読まないとメカ長に手帳の角でぶん殴られる。
ほんとの初心者が理解するのは大変だが、ちょっと慣れてから読むといろんな発見がある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
XHTMLとCSSだけでなく,Webブラウザの歴史やアクセシビリティなどについても記述あり。カバーしている範囲が広く,まさに教科書といった本。ただ,HTMLを書いたことのない人にはとっつきにくいかも。さまざまなデバイスに対応したサイトが増えていくことを願いつつ。
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とりあえず、分厚くてビビる。しかも、細かい字でビッシリ書かれているため内容を把握するのが困難である。図も少なく、このソースからどのような画面が表示されるのか分からないことも多い。それから、この本を読んでいるとXHTMLとCSSを一緒に学ぼうとしているため、結局どちらも身につかない恐れがある。
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2007/03/08購入。よぉし、学習学習。
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なんとなくこだわってしまう人なので。
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分かりやすい・詳しい・(リファレンスとしても)使いやすい。
これ読んでなかったら、今ごろHTML書くのあきらめて焼き鳥屋にでもなっていたかもしれません。 -
HTMLの作り方の勉強のため
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規格と実装、現行規格と次世代規格のバランスが取れた、まさに「教科書」的な XHTML/CSS の解説書。教育現場の教科書としてもオススメできる一冊。
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XHTMLで調べていたら出てきた。『Web標準デザインテクニック即戦ワークブック―XHTML+CSSを正しく賢く書くための15問』と一緒に出てきた。Web標準について書かれた本で、これ以上の本はないと書いている人が何人書いたのも気になったポイント。
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2007.03読