- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798012810
感想・レビュー・書評
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「やること」は思いついたら
時間指定タスクと時間流動的タスクに分類する。
手帳の使い方にも活用できる。
「やること」は少ないほうがいいという考え方
今までは逆の考え方だった。
常に時間に追われつつも、それを楽しみながらこなす。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スケジュールには周りの人の予定やプロジェクトのマイルストーンを書いておき、周囲の予定を把握しておく
一時間のタスクは、一週間の2-2.5%にあたる。むだにするな、時間のコスト感覚を持て
損して得取れ。他の領域でも、一歩踏み込んで考え、半歩踏み込んで行動することで、将来自分に降りかかるものを避ける
仕事を中断する際は必ずメモを取り、レジュームしやすくすることで、思い出すための時間を費やさせない -
来年からこのやり方に合った手帳にしようと思う!
今のフランクリンの手帳も好きだけど色々試してみよう!
まだ実践はこれからということで☆3です。 -
超簡単です。だけど、できない不思議・・・。
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GTDが最高とは限らない!!!
GTDで管理することに疲れた方。
それ以外の時間管理になじめなかった人にお勧めします。
時間管理をシンプルにしたい人におすすめします! -
■時間管理はパズル。
■パワー・スピード2乗の法則:2倍のスピードを出すためには4倍の労力がかかる。
■いつまでよりも【いつから】を考える。
■発生⇒?その場でやる。?リストに書き込む。の判断をその場で。