- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798014197
感想・レビュー・書評
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身近にある商品のデザインやパッケージを、色彩学という視点で解説。
企業側も上手く考えているな、と改めて感じます。
詳しい色彩理論等は載ってませんが、商売やビジネスでは参考になる内容だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者の経験則で書かれている印象。
カラーコーディネートについて
もう少し勉強してから、
もう一度読んでみたい。 -
なんでこれ買ったんだろう…あと500円ぐらいだして他の本買ってもよかったはずなのに。
これは青山ブックセンターで買った本。色彩心理学、っていうのかな?
とっても興味津津です。ぷろだくとでざいん! ? -
戦略というより現在使われているものを分析している本というかんじ。あんまり論理的な根拠がかかれてないのが残念なところだけども、ポピュラーな商品で大雑把にカンジを掴むには良いかな?
ただ、数的な裏づけすらまったくないのでなんとも。主観的といえばそれまで。 -
いろいろな商品のパッケージをカラーコーディネートの視点から解説。
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売れる商品の「売れる色の法則」をカラーで紹介。配色レッスンものっていて、見ていてわくわくする一冊。
何気なく見ている商品にこんなカラー戦略がされているのかと、見やすく分かりやすい一冊です。