- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798027395
感想・レビュー・書評
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挫折。
第1章 iPhoneアプリ開発入門
第2章 小さなアプリを作ってみよう
第3章 単語帳アプリの開発詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コンパクトで実例が多い。値段も安く、初めて手に取る本として良いと思った。細かい記述はいらないから、とにかく動くものを作ってみたいという方に適しているのではないだろうか。
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新しい技術を習得するのには、なによりもモチベーションですわな。
この本では、目新しさを織り交ぜつつ「興味」を満たしながら、少しずつ新しいものを吸収できるように組み立てられています。
タップする、線を描く、音を鳴らす…iPhoneアプリっぽいエッセンスを主体にして、簡単なゲームなどを作っていろいろなもののとっかかりをつけてくれます。
最初の一冊としてたぶん最適。
この後、もっと詳細なフレームワークのオブジェクトや、デバッグ、デザインパターンなどの理解に入るのがとっつきやすいかと。 -
とりあえず作ってみて、iphoneアプリ開発の流れを知るにはちょうどいい本だと思う。
細かいことはほとんどわからなかったので、
次は『iphone SDKの教科書』を読んでみたいと思う。 -
2010/09/22