ドラッカーさんに教わったIT技術者が変わる50の習慣

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著者 : 恒川裕康
  • 秀和システム (2013年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798040363

ドラッカーさんに教わったIT技術者が変わる50の習慣の感想・レビュー・書評

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  • すごいソフトウェアを、
    IT技術者が一人で開発して、
    維持し続けることなんてことはない。

    オープンな世界で競争しながら、協調するために、
    必要なことをドラッカーは教えてくれているのかもしれない。

    (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋)
    ○不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。まったくの無能を平均以下の水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかにエネルギーと努力を必要とする。「明日を支配するもの」(P.68)
    ○ここで言う強みとは、「得意分野」とは少し違います。私は、自分が仕事で成果を出しやすい特性や成果のことだと考えています。(P.70)
    ○「強み」というのは、「得意分野」のことではありません。したがって、「強みに集中する」というのは「苦手な分野の仕事はやらない」ということではありません。(P.72)
    ○時間管理の基本は、時間を記録することです。(P.100)
    ○生産性向上は、仕事を分解し、分析し、組み立て直すことによって実現できる「プロフェッショナルの条件」(P.126)
    ○チームの雰囲気を作るために、リーダーは自分のビジョンを口に出して語りましょう。私は「頑張っている人が報われるチームにする」とか、「計画性を持って仕事をして、残業が少ないチームにする」ということを伝えています。伝えなければ、絶対にそうなりません。(P.254)

  • 想定読者は、主に若手のエンジニアなのかも。こういう本を読んで分かることは、「とにかくドラッカーという人はすごい人だ」ということです。

  • IT技術者でなくても役に立ちそうな、仕事の進め方。
    スキル習得の段階とか、重要度・難易度に応じた仕事の振り方とか、いろいろと具体的でいい。

  • ・論理的問題解決
    Whereどこに問題があったのか
    Whatその問題は、何が原因で起こったか
    Howどうやって問題を解決するのか

    ・重要度と緊急度を考えて任せる相手を選ぶ

    システム部門に一冊置いておくといいかもしれない。

  • ◯何でも良いから目標を決めて、その方向に向かって行動することが大切です。(31p)

    ◯仕事は小さな仕事の積み重ねと心得よう。仕事を分解し一つ一つを効率的に実施しよう。(113p)

    ◯自分で品質を確認しなければ、品質が悪いことは、外部からの指摘で明らかになります。すると外的圧力で品質を高めなければいけなくなってしまいます。(127p)

    ★良い本である。しかし、ドラッカーはあまり出てこない。もちろん成果を上げるプロフェッショナルになることが目的であれば、必ずしもドラッカーでなくてもいいし、他の本からも学ぶべきである。しかしタイトルから受ける印象とは異なった。

  • 資料ID:98131535
    請求記号:007.35||T
    配置場所:工枚普通図書

    2015年ITエンジニア本大賞ノミネート

  • IT開発・運用チームをマネジメントするうえで必要な考え方やアイデアが体系化されていてどれも頷ける内容ばかりだった。新卒入社した会社で、自分がリーダーになったらこういうふうにやってみようと思っていたことがけっこうあったけど、それに近い内容もかなり網羅されていた気がする。
    ただ、今リーダーになってみて、ここに書いてあるやるべきことのほとんどが取り組めてないという状況にある。
    ポジションが中途半端なのと組織が小規模すぎるというのもあるけど、何より大きいのはむかつく、嫌だ、被害妄想といった負の感情があまりにも先行してしまうこと。結局、こういった感情的問題をクリアできないと実践まで持っていけなさそう。もう少し大きいチームになっていけばこういうくだらない問題とは別れられる気もする。

  • 20150325読了
    ドラッカーだけでなく、自己啓発本のエッセンスを50の習慣としてIT技術者向けに纏めた本。
    特にこれといった主張はないが、社会人としての教科書的な本になるのでは。
    読みやすく纏まっているので、時々読み返すにはちょうど良い。

  • 若いITエンジニア向けの働き方入門という感じ。自分が新人の時に読んでたら勉強になったと思う。

    一方で、あまりドラッカー感が出てないので、別にドラッカーの名前使わなくて良いと思う。ドラッカーのちゃんとした本読んだ事ないけど、もしドラのほうがよりドラッカーの雰囲気が味わえるかも。


    外発的動機付けでは、内発的動機を破壊してしまう。

    不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。68


    知覚レベル
    5 個性、性格、アイデンティティー
    4 価値観
    3 スキル
    2 行動
    1 環境

    行動など低いレベルでの話し方をすべき。自分が高いところから発信すると、相手もそれに合わせて話してしまう。

  • A8

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