なぜ20円のチョコでビルが建つのか?

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著者 : 二木英一
  • 秀和システム (2015年1月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798042855

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なぜ20円のチョコでビルが建つのか?の感想・レビュー・書評

  • 段ボール一箱の店舗面積からスタートしたアメ横にあるお菓子の大型専門店「二木の菓子」

    薄利が常識の業界で利益を上げ、事業を発展させてきた「販促の知恵」を公開する

     ・アメ横で1万円のチョコを売るには
     ・「差別化」のほんとうの意味は
     ・手書きPOPが万能とはかぎらないわけは

    中小企業特有の問題を解決するための門外不出の販促術とその生み出し方が学べる本

  •  うーん。
     恐らく著者のバックグラウンドには体系化されたノウハウがあるのだろうけれど、こうして羅列されてみると、「あ、はい。そうですね」といいたくなる散漫さだ。言語化されてない知があるんじゃなかろうか。
     そのため、たぶんこれをこのまま適用しようとしても、難しいんじゃ無いかなぁと思わせる。
     そのまま適用すると、この本に書かれていたPOPの伝達事項の失敗と同じ事が起きる気がする。

     ノウハウ本って実は背景や理念を理解した上じゃないと、意味が無い。
     嘘は書かれていないけれども、本当に大事な理念は書かれておらず、そしてそういうものは本を読んだから身につくものではなく、考え、経験し、初めて身につくものなのだろうなと思った。
     ノウハウ本は難しい。マニュアルになるくらい単純だと楽なんだけどね。
     だからコンサルティングという仕事はなくならない。プロの本当に仕事が出来るコンサルさんはすごいと思う。そんなの、ほとんど出会ったこと無いけど。

  • アメ横で有名な二木の菓子
    その二木の菓子の売れるマーケティングの秘密を書いている。

    ただでさえ利益率の低いお菓子。
    またスーパーやコンビニでもいまやどこでも購入できるお菓子だが、いかに他と差別化をしてお客を引き寄せられるか、いろいろな工夫をした結果、20円のチョコでもこのような大企業へと成長している。

    他がやっていることをやってるのではなく、他がやってないこと、消費者が求めることをぬかりなく行っている。

  •  いや、二十円のチョコではビルは建たないでしょう。二十円のチョコをいかに大量に消費者に買ってもらえるかそちらの方が大切なんて当たり前なことを言ってみたりして本のネーミングでベストセラーができるかというようなもの。

     結局、著者二木さんはそんな簡単な努力ではない消費者がいかに小さなものを買ってくれるかよく考えて商売をしている。今までの経済書とか経営方法が書かれた書籍よりも断然こちらの方が価値があると思うんですけどね。どうなんでしょうか?

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なぜ20円のチョコでビルが建つのか?の作品紹介

「安売り」だけなら誰でもできる。弱者だからこそできる、最強の仕掛けとは-アメ横・老舗『二木の菓子』門外不出の販促術。

なぜ20円のチョコでビルが建つのか?はこんな本です

なぜ20円のチョコでビルが建つのか?のKindle版

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