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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798044507
作品紹介・あらすじ
"電力会社で音が変わる"は本当なの!?今まで信じていたことは非常識だった。アンプ設計のプロがそっと教えるベテランオーディオマニアも知らない新常識。
感想・レビュー・書評
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純文系の自分には、チンプンカンプンだった。読んでもわからないので、斜め読み。
データをもとに議論していくので、理系の人には馴染みやすいのかも。
著者が代表を務めるオーディオデザインのポータブルアンプ、PEHA-100を購入したことがあるが、低音が大味すぎて全く好みの音ではなかった。
データ至上主義の機械屋に、いいオーディオ機器は作れない。それが吾輩の持論だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いくつか興味深い内容はありましたが、私には難し過ぎました。
その点では☆2。
ただし、オーディオおたくがこだわるような通説をケチョンケチョンにけなしている箇所は痛快。
その点は☆4。
平均して☆3。
そういうことです。 -
アンプとスピーカーの出力について
小さいスピーカーを鳴らす方が大きなアンプが必要
理屈はよく分からないけど覚えておこう。
オーディオの本を読めば読むほど、どうすればいいのか分からなくなる。
どこで折り合いをつければいいんだぁ
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