データモデリング基礎講座―データベース設計を楽しもう! (DB Magazine SELECTION)

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著者 : 根本和史
  • 翔泳社 (2001年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798101101

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データモデリング基礎講座―データベース設計を楽しもう! (DB Magazine SELECTION)の感想・レビュー・書評

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  • データモデリングについて書かれた本。
    前半はデータベース設計に必要な基礎知識が説明されている。
    ERダイアグラムの読み方、第3正規化までの方法が説明されている。
    後半は架空の出版社の業務をもとに書籍販売、広告掲載、紙面企画、アンケート分析、入稿管理のシステム開発を想定してエンティティを作る内容になっている。
    書籍の販売は書店の販売とウェブでの販売に分かれていて、さらに各販売は雑誌、専門書と分けてエンティティが作成される。

    後半に読み進めるほど業務内容の理解とエンティティの整理が頭の中で追いつかず理解できなかった。紙面が足りないのか業務内容とエンティティを作成する説明も足りてないように感じた。
    終盤のユーザーへのインタビューからエンティティの過不足を煮詰めていく説明も具体的にエンティティを整理する説明はなかった。
    2001年に出版されたらしく当時はデータモデリングが普及していなかったみたいだ。今はそんなことはないと思うけど、時代を感じる。

  • [本書の内容についての感想]

    データベース設計、データモデリングの入門本として必要な内容がしっかりつまっていた。
    正規化の説明などはもちろんだが、設計時の注意点や筆者の経験話など実際の業務でも参考になるものが多いと思う。
    基礎を前半の1~5章で学び、6章~15章にかけて実際の業務への適用を流れにそって考えていく。
    良い例のモデリングだけでなく、悪い例のモデリング(よくある失敗)なども用意されているため、かなり充実している。

    本書の冒頭にも説明があったが、モデリング技法としては、シュレイアーメラーを利用していた。
    UMLやIDEF1Xと比較しても、かなりわかりやすいと思う。

    基本情報技術者や応用情報技術者レベルの知識で、いきなりデータモデリングをするようなことがあれば、ぜひ読んでおきたい一冊です。
    (私がそうでした)


    [書籍自体の評価]

    ・説明と図のバランスが良いためイメージしやすい
    ・ページの構成や図の構成も電車通勤で読むにはちょうど良かった
    ・2001年に出版された本だからか、エッジタイトル(本閉じた状態で章の構成を確認する色分けとか)が無かったのが残念
     →自分で付箋を貼る楽しみをメリットとも取れるかもしれないが
    ・本が重い(紙が分厚い、普通の本の二倍くらい丈夫)
     →ページ数244P(紙が薄いほかの本だと大体350Pくらい)

  • データモデリングを業務でやっていて、その際に自分の知識を体系化の確認の
    ために読んだデータモデリングの書籍。発売当初にいい内容と思って即購入。

    正直、本書が新人時代に出版されていたら、絶対教科書にしているくらい
    判り易く、実に良く纏っている良書です。

    SEをしておりましたが、SEをやる新人に絶対お勧めする書籍です。

  • 非エンジニアがRDBについて、概念的なところを理解しておくという意味では、わかりやすいのではないかと。

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