美しいCプログラミング見本帖: ポインタ手習い指南

著者 : 柏原正三

• 翔泳社 (2004年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書の目的は、Cの初心者が文法の学習から実践的なプログラミングの習得へステップアップすることです。そのために、Cプログラミングのよくある間違い、必須のテクニック、ポインタや関数を学ぶためのポイントなどを103個のトピックに分け、トピックごとにコード例を提示しながら詳しく説明します。各トピックには、必ずBADなサンプルプログラムとGOODなサンプルプログラムを用意しています。

感想・レビュー・書評

[beakmarkさんの感想 · 2019年1月20日]

初心者向けの本なので、殆ど得るところはなかった。むしろ「これはどうか」という部分もあり。

というか、結論はわかるんだけど、いかんせん説明はしょりすぎなような・・・

[ichiro.marinersさんの感想 · 2018年10月23日]

なにが美しいCプログラミングだ。昨日今日はじめた素人向けの本じゃないなか。しかもかなり嘘も書いてあるので素人にも勧められない。こんな本を出版することが違法にならないことが嘆かわしい。

[C言語さんの感想 · 2010年2月1日]

BADプログラムとGOODプログラムの比較により、実践的なプログラミングを習得できる解説書。

[ゆうさんの感想 · 2004年11月1日]

まえがきのCプログラミングの常識という言葉につられて買った本。まだ途中までしか読んでない。