オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)

  • 109人登録
  • 3.47評価
    • (3)
    • (3)
    • (10)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : 株式会社オージス総研 藤井 拓  株式会社オージス総研 藤井 拓  辻 博靖  井藤 晶子  山口 雅之  林 直樹 
  • 翔泳社 (2007年9月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798109039

オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)の感想・レビュー・書評

  • 本書は、この手順を機械的に適用すればオブジェクト指向設計ができる、といった安直なものを提示しているよりも、むしろ、オブジェクト指向設計の感性を磨くためのトレーニングを与えている、ととらえた方がいいかもしれない。

  • ロール、責任、コラボレーションといった考え方は設計をする上で理にかなっており、参考になると思います。

  • 途中まで読んだけど難しすぎたので一旦断念。
    もう少し賢くなってから再チャレンジしようかな。

  • 本書の目的は、題名どおりオブジェクト指向設計方法の解説することである。オブジェクト指向設計と一口に言っても、
    1)アーキテクチャを決定する
    2)オブジェクトを見つけ出す
    3)オブジェクトの責務を定義をする
    4)オブジェクト間の関係を見積もる
    5)オブジェクト指向言語でコードを書く(設計にはコーディングを含めないこともある)
    6)1〜5(もしくは1〜4)を何度も繰り返し設計のレベルを上げる
    というようなことを実践しなければならない。つまり、オブジェクト指向設計を語るとは、上記ステップの詳細を語ることである。
     本書の偉いところは、これをまともに行っていることである。だから、厚いし、退屈極まりない。しかも、ソフトの本なのにほとんどコードが出てこない。要は、本書を読むことに喜びはない。苦痛のみがある。読むのを止めようかと思ったが、そのときユークリッドの言葉である「幾何学に王道なし」を思い出した。オブジェクト指向に王道なし。ということで読み終えた。そして、5年前に読むべき本であったということを確信した。本書を読むタイミングは、オブジェクト指向設計に取り組みだして半年程度経過したときが良いと思う。それより前だと理解できないして、2年も経つとこの本から得られるものはない。そのような人に、お勧めする。

全4件中 1 - 4件を表示

オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)に関連するまとめ

オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)の作品紹介

本書は、オブジェクト指向設計の入門/実践書です。オブジェクトのロール(役割)、責務、コラボレーションに着目したソフトウェア設計法を、概念図や事例、CRCカードなどを用いて、非常にわかりやすく解説しています。オブジェクト指向プログラミングの経験を問わず、オブジェクト指向設計の基本をしっかりと理解することができます。著者の経験に基づいた設計のガイドライン、オブジェクトの見つけ方や相互作用に対する考え方、デザインパターン適用時の検討ポイント、わかりやすい設計の記述方法など、実践的かつ幅広く応用できる内容になっています。

オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)はこんな本です

ツイートする