ITエンジニアのための PMBOK 2004 がわかる本

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著者 : 久手堅憲之
  • 翔泳社 (2005年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798109848

ITエンジニアのための PMBOK 2004 がわかる本の感想・レビュー・書評

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  • PMBOKガイドの入門書.上司から勧められ,借りて読んだ.現在の仕事上の立場から業務に生かすという観点で評価する.自身の経歴はユーザー側の下位PM~上流SEを1年間経験というところ.
    PMBOKの概要を理解することができる.PMBOKガイドの内容を踏まえたと見られる細かい記述も多々見受けられるが,PMBOKの試験を受ける人には不向きな内容となっているように思う.
    本当に概要レベルであるが,以下の2点が理解できればまずはOKではないかと思う.
     ・プロジェクト推進の中で,考慮すべき事項(=知識エリア)
     ・各知識エリアを踏まえつつプロジェクトを推進するためのプロセス
    実際のプロジェクトで各知識エリアがどのような役割を担うか,つまり知識エリアを踏まえてプロジェクトを推進するメリット,逆に踏まえられずに失敗する事例についても各章において書かれているので参考になる.細かい記述は読み飛ばしつつ,これらの部分を中心に理解を深めた.
    ユーザー側のPM,SEとしては,社内の各部門業務の理解がまず必要であるし,概要レベルの理解でまずは十分かと思う.ベンダー側になると別の書籍を通じてもう少し細かい部分まで理解を深めた方が良いかもしれない.

    ※PMBOKガイドの最新版との差分
    2004年版(第3版)⇒2009年版(第4版)
    ・コミュニケーションの知識エリアに、ステークホルダー特定というプロセスが追加
    2009年版(第4版)⇒2013年版(第5版)
    ・コミュニケーションの知識エリアから独立して、ステークホルダー・マネジメントという新しい知識エリアし,PDCAのプロセスを規定

  • PMBOK解説書。途中の章から読んでもOK

  • まだ読んでいない。

  • PMBOKに興味がある時に本屋で見かけて衝動買いしましたが・・・アマゾンの評価通りでした。PMBOKのまとめ+著者の雑感の構成になっており、雑感は面白いですが、PMBOKの部分はさらっと纏められすぎていて現場に生かすには難しい感じです。

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