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- Amazon.co.jp ・本 (417ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798109909
作品紹介・あらすじ
ハードウェアおよびソフトウェアエンジニアは、コンピュータシステムがどのように構成され、かつプログラムされているかを理解していなければならない。ハードウェア(プロセッサ、メモリ、I/Oシステム)がどう動くのかを知れば、プログラマはバグの源をピンポイントで指摘できるようになる。コンピュータアーキテクチャのエッセンスを系統的に学べる教科書。
感想・レビュー・書評
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自分的に当時は手頃な価格だったように思います。
読んだ記憶が・・・まあ有るのです。
行く川は絶えずしてまた行き交う人も旅人なり・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル通り、コンピュータアーキテクチャの主な要素をまとめた本。それほど難しくはないが、初学者に読みやすいとまでは言えない。基本情報技術者などの入門書を読んで、さらに追いたくなった人向けかな。
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コンピュータのデジタル回路、プロセッサ、メモリ、入出力の概要を説明した本。ゴリゴリハードウェアというわけでなく、プログラマの観点で説明している。概念的な説明が多いのでハードウェアを知らない人向け。バスと入出力辺りの話がAPIに連想されたのが印象的。
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