情報自動生成!集客アップテクニック: ウェブサービスとCGMがサイトを変える!

著者 : 松本光春

• 翔泳社 (2007年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

個人レベルでも情報の量で企業と戦えるだけの環境が急速に整いつつあり、情報の量を使って実際に成功しているサイトが現れ始めている。本書では、個人サイトがいかにして、サイト集客を成功させていくかについて情報の収集/保管/提供、そして情報をお金に換える戦略を体系だって解説。今までのサイト集客の考え方がガラリと変わる、サイト集客戦略書の決定版。

感想・レビュー・書評

[prepre1212さんの感想 · 2015年12月20日]

情報を自動生成するには？

→各ページから全てのページへの距離をなるべく短くすることが必要になる
様々なルートからロボット検索エンジンがアクセス可能なリンク構造にする

[viatortakaさんの感想 · 2012年9月18日]

プラットフォームやハブになるサイトを目指さないと先はない

[advernyaさんの感想 · 2010年3月7日]

誤植が多いのが気になる。よほど急いで出版したのか？こんなに誤植が目に付く本は初めて。

内容は、前置きが長過ぎるくらい長いが、概論から入って結論まで、しっかり他の手法と比較しながら展開しているので、初心者にとっては理解が広がる。
http://advernya.wordpress.com/2010/02/15/auto/

[森 大樹さんの感想 · 2007年11月19日]

amazonで何かしてみたい！

著者プロフィール

早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士（工学）。早稲田大学理工学術院助手、助教などを経て、2020年現在、国立大学法人電気通信大学准教授。エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード、FOST熊田賞受賞。著書に『しくみ図解 センサが一番わかる』『しくみ図解 電子部品が一番わかる』（技術評論社）などがある。

「2020年 『図解入門 よくわかる 最新センサ技術の基本と仕組み』 で使われていた紹介文から引用しています。」