デバッグではじめるCプログラミング

著者 :
  • 翔泳社
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本棚登録 : 35
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798114194

作品紹介・あらすじ

まちがえて覚える「デバッグ学習メソッド」、自然な発想の順序にそった「プログラム・ライティング」、ゲームを題材に「つくるたのしみ」を大切に。まちがえながら身につける、プログラミングの考え方、三つのトレーニング。

感想・レビュー・書評

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  • 紹介者: 1年生
    <紹介者からのコメント>
    なんで動かないんだ?!
    と パソコンの前でキレてる方へ。
    プログラミングをしてみたけれどエラーメッセージが沢山出て萎えた・・・
    この本はそんなC初心者のつまづきやすいデバッグに重点を置いてCを学ぶことができます。
    つまづきを克服して新たな一歩をふみ出しましょう!!

  • 『世界が変わるプログラム入門』から。

  • C言語の基本を学ぶ方法としては、頭に残りやすく非常によい方法と思われる。
    出版日が多少古いため、BCCを探すためにネットをさまよってしまう。
    ぜひとも、HPなどで本書の内容をフォローアップしてもらいたい。

  • 面白い。序文にもあったけど、プログラムを作る時の考え方の推移を書いてくれるので頷きながら読める。

  • 読んでみたーい。
    こういうコンセプトは好きー。賛成だー。

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著者プロフィール

山本貴光(やまもと・たかみつ) 文筆家、ゲーム作家、ユーチューバー。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。著書に『マルジナリアでつかまえて』(全2巻、本の雑誌社、2020/2022年)、『記憶のデザイン』(筑摩書房、2020年)、吉川浩満との共著に『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。――古代ローマの大賢人の教え』(筑摩書房、2020年)など。

「2022年 『自由に生きるための知性とはなにか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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