エッセンシャルWPF:Windows Presentatio: UI、ドキュメント、メディアの統合に向けた実装と手法
- 翔泳社 (2007年11月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798114200
作品紹介・あらすじ
既存のインフラストラクチャによるクライアントアプリケーション開発手法から脱却し、Win32とWebのよいところを組み合わせた"統合プラットフォーム"での開発へと移行するための全知識を集約。
感想・レビュー・書評
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C#3.0の頃なので、現状内容は若干古いが、それでも参考になる。
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WPF、色々試してみたものの、まともにあぷりを作ってないな。もったいない。
これ売っちゃたんだよな。もったいないことした。 -
WPFを使うなら是非読んでおきたい本。
日本語の書籍でWPFの本質を理解できそうなのは
現時点ではこの本くらいではなかろうか。
前提とする知識のレベルが高く、
入門書を読んだあとの2冊目としては難解であり、
かといって他に本書の前の2冊目として
ふさわしい本が他に無いのが難点。 -
日本語訳があまりにも機械的で、十分に理解するためには忍耐を要します。もし、英語が大丈夫なら原書を読んだ方がよいと思いました。内容的には単純なGUIデザインの仕方に留まらずに、深いところまで解説していて良いと思います。難書だとは思います。
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