アントレプレナーの教科書

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制作 : 渡邊 哲  堤 孝志 
  • 翔泳社 (2009年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798117553

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アントレプレナーの教科書の感想・レビュー・書評

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  • 1章2章と第6章は必読。
    スタートアップマニュアルでは、顧客開拓と組織構築は触れられていないので、参考になる。

  • リーンスタートアップからのリファレンス。スタートアップ企業がどのように顧客発見、顧客検証、顧客開拓、組織構築のステップに臨むかという、それぞれのステージを検証していく。

    昔からスタートアップ企業の営業に伝わるという諺「ワニに取り囲まれた時には、元々の目的が沼を干上げることだったのを思い出せないものだ」というのが、最初コントのようでおかしかったが、読み進むにつれ重要な示唆であることに気付いた(ちなみに私事ながら、本書のこの下りを読んでいたケポスという場所のホテルの裏庭にいたホエザルが吼えたのに驚き本を放り上げてしまった)。

    創業以降、長年スタートアップ企業の経営を勤めた人物を切るなどという修羅場な局面において、誰が何の基準で判断するだろう。それは「沼を干上げる」目標が文書化され共有化されているかという一点の有無による。それが例えペーパータオルの裏面で書かれた基準であったとしても。

  • これまでのサービス立ち上げ経験を周囲に伝えるときに、チーム内の共通言語として使うことができる。
    スタートアップでも大いに役に立つが、大企業の新規事業立ち上げこそ活用すべきだと思う。

  • 大企業が行うような手法を使うと、なぜスタートアップがうまくいかないか?また、どうすればうまくいくか?をシリコンバレーのシリアルアントレプレナーが書いた書籍の日本語版

    ニーズがあるか不明な状態で、膨大な資金を投入し、組織を作りプロモーションを行う手法へのアンチテーゼとして書かれている。
    この本ではスタートアップが事業始める際は、既存の企業のような組織分類(営業、マーケティング等)がそもそも適合しないと言っている。その為、既存のフレームワークで業務を推進しようとすればするほどどつぼにはまっていくという事を書いている。

    「顧客発見」→「顧客実証」→「顧客開拓」→「組織構築」
    ※このプロセスは不可逆なものではない

    上記のプロセスをしっかりと行って顧客をしっかりと獲得して初めて組織構築を行う。このそれぞれのステップで「どのように」「何をすべきか」が詳細に書いてある。

    この本で書かれていることは別にスタートアップだけではなく、今までにない価値のサービスやプロダクトを世に出そうという部署単位でも役に立つと思う。

  • スタートアップもしくは企業内での新規事業立ち上げの指南書。

    顧客開発という考えで小さく立ち上げサイクルを早く回し、顧客を発見していく。今で言うリーンスタートアップ的な考え。

    サイクルの回し方がとても参考になる。


    5年前に読んどきたかった。

  • 正確には読了記録ではない。ちょっと訳文が私の頭になじまないのだろうか途中でやめてしまった。
    本書の内容は非常に興味深くそして有用である(おそらく)。しかしそれを上回る翻訳の難しさを感じざるを得ない。きっと原文はこんな感じなんだろうな〜、という翻訳が多い。
    内容自体が若干、事例&学術的言い回しが多いことから、なおさら重要なことが腹に落ちない結果となっている。もしかして、英語が堪能な方達なら気にならないのか?

  • この本は起業家や新規事業担当者に超オススメ。

  • スタートアップは大企業の小型版ではない。ゆえに計画通りありきで開発し大々的に出荷する"製品開発モデル"自体が誤りであるという主張。まずは少数の顧客に対して、最低限の機能で開始し、PDCAサイクルを回し続ける"顧客開発モデル"を行うべきとのこと。文字通り"教科書"らしいかなり詳細なプロセスが記載されているけれど、実際は右往左往、紆余曲折、五里霧中・・・な気がする。

  • スタートアップを軌道に乗せるために必要なアイデアと心構えを載せたもの。著者はスタンフォードやUCバークレーの教授のようだが、過去に何社もベンチャーを立ち上げ、上場させた経験があるらしい。

    起業家の中には、自分の成功体験をベースにして語る人が多いが、本書は大学教授らしくロジカルに書かれている。自分は起業家ではないけれども、参考になった部分も多い。この本を通じて、多くのスタートアップの実像が見えてくるようで面白い。

    しかし、教科書的な表現や記述も多いので、興味がわかないと途中で飽きてしまうかもしれない。

  • ある種の「デザイン」の教科書。『意味論的転回』を連想。

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アントレプレナーの教科書の作品紹介

キャズム越えは成功事業の悩みキャズムの前にジャングルがある!製品開発に対する市場開発。市場作りにも研究開発手法があった。シリコンバレーで8社のハイテクベンチャーに従事し、いくつものベンチャーを自身で成功に導いたシリアルアントレプレナーによるベンチャー立ち上げ方法論の集大成。スタートアップがキャズムに到達するための実践的手法、新規事業立ち上げのHow toをステップバイステップで詳細に解説。

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