ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修

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制作 : 宇治 則孝  宇治 則孝 
  • 翔泳社 (2009年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798119342

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ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修の感想・レビュー・書評

  •  NTT情報流通基盤総合研究所が新入社員を対象に実施したソフトウェア開発研修の内容をまとめた一冊。大学受験でお世話になった「実況中継」シリーズのSE版と言えばわかりやすいだろうか。
     自分の場合は、以前1年ほどシステム開発に関する部署にいたこともあり、システム開発について多少の経験と学習経験があるので、その頃に学んだことを復習するつもりで読み進めていった。
     要件定義と要求定義の違いやウォーターフォールモデルなど、初歩的なところから語り口調で分かりやすく説明している。専門用語についても、基本的なもののみで、難解な用語は使っていないのも良い。この本を一読することで、システム開発とはどういうものか、概要が何となくつかめるのではないか。
     システム開発の本は他にもあるが、初めてシステム開発に携わる人へシステム開発の入門書を勧めるとしたら、是非この本を勧めたい。

  • 「ずっと受けたかったソフトェアエンジニアリングの授業」の続編かと思ったが、そうでもなかった。
    理論か実践かどちらに主眼を置いたものかがはっきりしないところもあるが、今どきのソフトウェア企業の新入社員レベルの知識としては、こんなものなのか。
    学生には少し厳しいかも知れない。
    この内容をPBLで取り組んだとして、応用が効くのかどうかは何とも言えないが、全体像をきっちりとまとめているという点では非常に完成度が高い。
    更に飛躍できるかどうかは本人次第ということか。

  •  内定を取ったら読もうとずっと思っていた本ですが無事に内定がとれたことをきっかけに読みました。

     要求定義から受け入れテストまでの一つ一つの手順に関して具体的に説明された良い本でした。大学で専門用語として覚えてきた単語の具体的な話や、各種設計書が具体的にどのように書かれているかを知ることができ、非情に楽しく読むことができました。

  • ソフトウェア開発の全体像について、さらっと掴める。調達側の人間としても、開発側の工程のイメージがつき有用だと思った。

  • この本を読んだからといって仕事ができるようになるわけではないですが、仕事の方向性を示すという意味ではとてもわかりやすいですね。自分が新入社員のころはパソコンはまだ「オタク」的な扱いだったので、こういう本もなかったです。ある意味、今は情報がきちんと整理されていて、めぐまれてるな〜って思います。ただ、エンジニアはやっぱり本に書いてあることだけで学べなくて、失敗しながら学のが一番身になりますね。

  • ソフトウェア開発の全体を俯瞰するのに最適。
    要求定義から受け入れテストまでを網羅的に解説している。

  • 大手SIerのNTTデータの新人研修で実施される講義の内容をまとめた本。
    システム開発においての基本を簡潔、また網羅的にまとめた本。
    開発に数年間従事したものであれば、知ってて当たり前レベルの内容しか書かれていないが、
    初心に立ち戻る意味で読み返すと、復習にちょうどいいのではないかと思う。
    コーディング規約に関するくだりで、「プログラムは文芸作品ではないので、書き方に個性は必要ありません。
    すべてのプログラムをルールに従って書くことが重要です。」という言葉にはものすごく頷ける。

  • じゃあどうやって作んねんwwwって思わず次を欲してしまう本です。

    もちろん、エンジニアが最初に受けるといいらしい(?)本なので細部には踏み込まず、主に大きめのシステム開発の流れを概観することに重きが置かれています。

    開発の流れは就活やら説明会やらで教えてもらった通りで確認でした。

    けど、この基礎レベルですら自分は「リスク」に対する考え方が弱いんじゃないかと思いました。

    開発中のリスクも、その後のリスクも。

    実際作るときにも意識したいポイントです。

  • システム開発の全体像をわかりやすく記載してある。各章に演習問題が設けられているので、その章で何を学んだのか、学ぶべきなのかを確認することが出来る。

  • 仕事の関係で引き続きソフトウェア関係の本を読みました。


    今回は開発ステップのことが知りたくて読んだのですが、例文が充実しており、仕事に活かせそうです。

  • 11.03.31読了。会社の課題図書。「まぁ確かにそーだわなー」みたいな感じだった。細かいところの知識はも少し読み込まないとな。だいたい流れは分かったよ。

  • ソフトウェア開発の「イロハ」の「イ」が、講義形式に近い形でまとめられている。
    用語の基礎知識が分かりやすくまとめられており、
    まずは、ソフトウェア開発の始発から終点までをひと通り知りたい、という方にはオススメ。
    ただし、タイトルにあるように「新人研修」なので、
    少しかじった人には物足りない内容と思われる。

  • ソフトウエアは素人でも手軽に開発できます。
    しかし、製品レベルになると、素人ではなく、
    プロの技術レベルが必要です。
    そのことを理解しなければ、品質などで痛い目に遭います。
    世の中にはソフトウェアが引き起こした不具合は数多くあります。
    ソフトウェア開発者はきちんと専門的なスキルを持つべきです。

    本書は、NTT総合研究所が新人社員を対象に実践した
    ソフトウェア開発研修がまとめられています。
    NTTの業務と他のソフトウェア開発が一致しない部分はある
    と思いますが、基本的な部分は同じだと思います。
    本書は基本的な部分が丁寧にまとめられています。

    新人の方に読んでいただきたいし、
    自分の仕事のやり方を見直すためにも読んでいただきたいです。

  • 読みやすい。
    ソフトウェアエンジニアリングの中でも、
    対外的にシステムを作成する業務にフォーカスしている。
    現在私が働いている組織では、このようなウォーターフォールモデルの開発は行っていないが、このように基本的な開発プロセスを確認することは、有益だと思われる。
    要件定義書・内部設計書・外部設計書の具体例が載せられていて、わかりやすかった。

  • 研修終わってから読んで正解だった。わかりやすかった。

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ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修の作品紹介

社会人エンジニアとしての第一歩を踏み出す方に、そうした知識をゼロから説明する入門書。システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できます。開発途中に作成される各種の定義書・文書については、作成手順や記載項目を説明するほか、作成例を紹介。各章末には、個人学習にもグループ研修にも使える演習課題を用意しました。

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