リ・ポジショニング戦略

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制作 : 宮脇 貴栄 
  • 翔泳社 (2010年7月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798121178

リ・ポジショニング戦略の感想・レビュー・書評

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  • ポジショニングは、顧客の脳の中にある自社のイメージを、競合と差別化すること。リポジショニングは、自社がもつ自社と競合のイメージを調整すること。競合のリポジショニング=競合の強みの中に弱みを見つけ、そこを攻撃すること。

  • 市場に商品があふれている現代、新商品を売り出すことにより、既存商品や企業のイメージを刷新(リ・ポジショニング)するための戦略を指南する。なぜ今まで通りにやっていては売れないのか? 今まで売れていたのになぜ売れなくなったのか? 競争を勝ち抜くために、マーケターにとって参考となる点が多い1冊。


    第1部 競争
    第2部 変化
    第3部 危機
    第4部 リ・ポジショニングの技

  • リポジショニングとは?

    →コンセプトは競合他社をけなして自社のよいとこを売り込むことで、人々の認識に自ら適合させていくこと
    大事なのは、何をしたいかではなくライバルがあなたに何をさせるか
    価格攻撃をかわすには、
    1.何か特別なことをする
    2.論点をずらす
    3.オマケをつける
    4.顧客に優しくする

  • 新たに自社・自社品をポジショニングし直す必要生を説いた本。
    本書では「消費者の心の中の認識を少しずつ調整していく」こととしている。

    リ・ブランディングという言葉が有名ではあるが、
    リ・ポジショニングの有用性・必要生、その手法がよく理解できる本。

    能動的にポジショニングし直すという側面だけでなく、
    競合のポジショニングを変え、
    結果として受動的に自社をリ・ポジショニングし直すという考えは新しい。

    本書でも、ブランドのライン拡張の危険性について言及されている。
    消費者が受け取る情報量からの説明であったが、納得感も高い。

  • マーケティングに溺れている諸君、マーケティングはsimple is best. だぜ。と、言いたいんだなーってことを節々から感じた。
    新しい技術の脅威を認めないとヤバいぜ!とも言いたかったんだなと感じた。

  • ポジショニングに対して、リ・ポジショニングというのは、新しい発想。顧客も競合も動いている。我々も動かないと。

  • ポジショニングは重要な考え方だし納得できる内容も多いし付箋もけっこうつけたけど、なんだか散漫で教科書にはならないかなという印象。ポジショニングの概念に疎い場合には、読みやすいのでいいかもしれない。

  • レビューはブログにて
    http://ameblo.jp/w92-3/entry-10791802431.html

  • ポジショニング戦略で有名な共著作者でアル・ライズではない方の著作。

    時代や市場の流れの中でポジショニング戦略の再定義を求められたときにいかに対応すべきか。自社のブランドが消費者の認識とズレたとき、それをいかに修正するか、あるいはライバル会社のブランドの認識をいかにしてずらすかなどについて言及されている。

    このジャック・トラウトやアル・ライズの本を読んだことのある人にとっては繰り返しになることも多いが、それでも妙に納得させられる部分が多々ある。

    特に

    「リ・ポジショニングの戦いは、突き詰めれば正しい言葉を選択できるかどうかだ。なぜなら、それは人々の認識をめぐる戦いであり、武器と言えば言葉しかないからだ」

    とは名言かな。

  • 価格攻撃をかわす
    ・何か特別なことをする
    ・論点をずらす
    ・オマケをつける
    ・顧客に優しく親切に

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