消費を見抜くマーケティング実践講座 データから仮説を導く4つの視点

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著者 : 杉浦司
  • 翔泳社 (2010年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798121192

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消費を見抜くマーケティング実践講座 データから仮説を導く4つの視点の感想・レビュー・書評

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  • ファーストリテ 柳井さんの推奨の一冊です。

    売れる商品を発見するための、分析的アプローチと試行錯誤のプロセスの基本が短時間で学べます。

    ・マーケティングデータ分析の手法の説明
    ・有用なソフトの紹介
    ・データからの仮設/検証プロセスの考え方からコツのようなものまで盛りだくさんですが整理されて記載されています。

    ○本書のポイントは?

    1. マーケティングに関するデータ分析方法とそのサイクルを体系的に理解できます!
    2. 確かな消費ルールを導くための「仮説力」を養う視点と方法を理解できます!
    3. ユニクロ、アマゾン、アスクル…勝ち組企業の消費分析アプローチと実践事例を理解できます!

  • 【読書メモ】

    ●決定係数が0.6ぐらいの重回帰式を想定できれば当たりをつけるには十分であり、その後の仮説と検証を繰り返すことによって1に近づいて行ける可能性がある

    ●情報にも質と鮮度がある…情報収集は目的を持った人間がその時点で行うことが鉄則です。「いずれ使うかもしれないと特に明確な目的もなしに実施した過去のアンケート結果を使う」といったケースがまさに問題です。

    ●トレンドを見つけるコツ
    ・一部分だけに着目する→「特定の条件で抽出する」
    ・視点を変える→「データを並べ替えたり、グラフの形式を変える」
    ・補助線を入れる→「数字を比率化する」

    ●仮説立案のための4つの視点
    ・全体-部分:見えている部分からまだ見えていない全体を推測する
    ・現象-本質:いま起きている事象の背後にある本質的な性質を推測する
    ・刺激-反応:結果を引き起こしている原因を推測する
    ・根源-派生:類似するものの中から共通項を推測する

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