iPhone&Androidアプリ内課金プログラミング完全ガ: iOS6SDK/Xcode4.5対応 Android SDK4対応
- 翔泳社 (2012年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798128276
作品紹介・あらすじ
本書はスマートフォンアプリに課金システムを導入しようと考えているプログラマーの方に向けて、アプリ内課金のプログラミング手法について解説する書籍です。具体的には、Apple社およびGoogle社から提供されている「消費型」「非消費型」「購読型」の3つのモデルごとの実装手法や、マーケットで配布する前に必要なテスト手法、そして配布した後のコンテンツの保護やセキュリティ面についても触れています。これ1冊で、iPhoneとAndroidの両方に対応した、アプリ内課金のプログラミング手法を学ぶことができます。
感想・レビュー・書評
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じぶんには難しかった。
実際にどうやって、広告、購読、アマゾンでの販売、登録などを実装するかを紹介したほん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
iPhoneの方はさらっと流し読みしたので、ノーコメントで。
Androidの方は、残念ながらin-app billing v2の内容だったので少し物足りない。。。
v3でガラッと実装方法が変わって簡単になったので・・・
テストアカウントで決済されなくなっていたり、Google Developer Consoleもガラッと操作感が変わっていました。
最近のアプリ内課金の動向などの情報は、改めて認識させられる面もあり常にアプリ市場を追ってない人も追ってる人も読んでおいて損はないかと。
広告SDK周りはサクッと実装できました。 -
iPhone、Android、Amazonのアプリケーション・マーケットプレースで用意されているアプリケーション内課金の方式の説明と、実装に役立つ豊富なサンプルコードがある。
広告表示やアフィリエイトではなく、アプリケーション内課金APIに特化している点が本書の特徴。 -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784798128276 -
読んで良かった。簡単な、ざっくり読みでも、概要が理解できる、丁寧な記述で
とても良かった。こう言うのって、私みたいな、ちょっと噛みな人間には、
とても、ありがたいのだけど、本質は、どこまでなのでしょうか。