Effective JavaScript: JavaScriptを使うときに知っておきたい68の冴えたやり方
- 翔泳社 (2013年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798131115
感想・レビュー・書評
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JavaScript開発のDo's&Don'ts集。
仕様、特徴をそこそこ理解した上で、将来のスケーラビリィを失わずに開発していくため、何をするべきで何を避けるべきかがよくわかる。
David Flanaganの『JavaScript』やJohn Resigの『JavaScript Ninjaの極意』では、こんなことできますよ、こんな風にするとクールですよとは教えてくれる。”こんなことすると、こういう理由でだめですよ”というのを教えてくれるのが本書の特徴。
並行処理のところがちょっと理解が薄いので改めて学習しなければと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
JavaScriptのイディオム集。
基本的にコアJavaScriptについて書かれているので、いわゆるクライアントサイドJS(ブラウザJS)以外の人にも有益。
ライブラリのAPI設計の話とか、プロミスオブジェクトの話とかとてもためになった。 -
しっかりと読み込みたい一冊でした。まだ、私自身がJavaScriptの理解が浅いので部分的について行けないところがあり、またもう少し理解を深めた上で再度読みたいです。
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請求記号 007.64/H 53
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表紙が俗っぽいけど,大変,探究的で勉強になる内容であった.
よく世界から神の信仰者を減らしている暗黙的な型キャストについてでは valueOf と toString メソッドの例があって,セミコロンがどのくらい省略できるか,という話は初心者には絶対しちゃいけない
前に出た例が後から何度も出てくるので順当に前から読むのが良い -
javascriptの特徴をいかしたテクニックや知識を学べた。