Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール

  • 255人登録
  • 3.83評価
    • (13)
    • (17)
    • (15)
    • (3)
    • (0)
  • 18レビュー
制作 : Hooked翻訳チーム  金山 裕樹  高橋 雄介  山田 案稜  TNB編集部 
  • 翔泳社 (2014年5月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798137865

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
ベン・ホロウィッ...
クリス・アンダー...
佐々木 圭一
ライアン・ホリデ...
有効な右矢印 無効な右矢印

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルールの感想・レビュー・書評

  • これはヤバいです。フックモデルでプロダクトを習慣化し、なくてはならないものにする。

  • なぜFacebook、Twitter、Instagramがなぜ流行り、人はハマるのか。

    なるほどと思える部分も多いのだが、理屈としては行動経済学の基本的な話ばかりであまり目新しさがなかった。

  • 【ユーザーを魅了するプロダクトの作り方】
    「ハマる」をここまで丁寧に分析した本は、出会ったことはなかった。

    「なぜ人はハマるのか」
    「どうすればハマる仕掛けを作れるのか」

    それに対して、デザインと心理学からアプローチしている。実際内容としては、デザインの要素はあまりなく心理学の側面がかなりウエイトを占める。

    しかしながら、人がハマるまでのプロセスと、各プロセスにおいてどういう施策が考えられるのか分かりやすく説明しているため、とても参考になる。

    読んだだけでは意味なくて、しっかり実践してこそなので、ネクストステップが大事な一冊といえる。

  • アプリやサービスのほか、あらゆる商品について、ユーザーに習慣的に利用させるための設計戦略がわかりやすくまとまった良書。

    自分用のメモをこめて、筆者の提唱する「フック・モデル」は以下のとおり。

    1.トリガー=外的/内的なきっかけ。
    2.アクション
    3.リワード
    4.インベストメント

    フックモデルは、これらを繰り返すことによって、プロダクトの使用を習慣に落としこむための戦略だ。それは、モノを作る/創る人だけでなく、誰かの作ったモノを利用している人=全員にとって、知っておく・考えてみる価値がある。

  • これは相当良い。Webサービスを継続的に使ってもらうためのノウハウや考え方が詰まってる。 texthubはちょっと種類が違うかもしれないが、オセロ2やスロットメーカーなど、エンタメサービスやSNSを作る上では非常に重要。必読。

  • 面白かった。
    習慣化するためのステップが実際に成功したサービスを実例にあげていて分かりやすかった。

    ビタミン剤から鎮痛剤になる要素があるかがポイントだと思った。

    ただ、バイブルのケーススタディはあまりでした。。

  • サービスやプロダクトの利用を習慣化させるための「フック・モデル」が紹介されています。
    なぜAmazonで買い物してしまうのか、なぜGoogleでいつも検索しているのかが、わかったような気がします。
    利用のきっかけとなる外部トリガー、継続につながる内部トリガー、アクションを起こしやすくさせる簡素化、脳内ショートカットとしての経験則、報酬の3分類など解説は豊富で大変興味深かったです。
    ケーススタディが1つだけだったので、もう少しいろいろなパターンを紹介してもらえると★5でした。(既存の「ハマル」サービスを自分で分析してみなさいということなのかもしれません)

  • サービスの立ち上げから、そのユーザーに「なくてはならない」存在にするためのノウハウについて記載されている。シンプルかつ実践的な内容で、すぐに自分のプロダクトについて応用可能である。

  • これは、勉強になる。

  • 冒頭は、漠然したものを体系的な説明してくれるが、後半はあまりひびかず

  • ・ 投資とはむしろ、ユーザー自身が次に使う時のために、サービスを改善する行動を意味する。友人を招く、好みを選ぶ、仮想資産を作る、新機能の使い方を学ぶといった、ユーザー自らが自分の体験を改善するために行うことはすべてインベストメントである。
    ・ 習慣的なプロダクトとは、ユーザーの自発的な行動を促し、その行動を習慣化させるものだ。
    ・ 習慣的なプロダクトは「あったら嬉しいもの(ビタミン剤)」から始まり、やがて、「なくてはならないもの(鎮痛剤)」になる。
    ・ 習慣的なプロダクトは「かゆいところ」を解消することで、ユーザーのストレスを緩和する
    ・ 選択の自由度を上げると、ユーザーに複数の選択肢を提示できる。しかし、あまりにも多すぎる選択肢や、さほど重要でない選択肢を連ねると、ユーザーに対して戸惑いや混乱を与えることになり、結果としてユーザーが投げやりになってしまう可能性が出てくる
    ・ 私たちが日常的に抱える課題を解決してくれる心のよりどころとなり、人生の中で必ず出くわす平凡な時間から逃避する術を与えてくれる。(自分でもとらえどころのない嫌な感覚を払拭するにはGoogleをクリックするとか)
    ・ 「いつもやっていることを、いつも同じようにやりたい」というニーズは、時代を超えて万国共通なものだ
    ・ 習慣的なプロダクトの最終目標は、そのプロダクトとユーザーのつながりを築き、ユーザーの悩みを解決することだ。
    ・ 6つの簡素化の要素:時間、お金、身体的な努力、ブレインサイクル(メンタル面と努力と集中のレベル)、社会的な逸脱(行動がどれくらい他人に受け入れられているか=受け入れられているほど簡素化しやすい)、非日常性(日常の行動に近い方が簡素化しやすい)
    ・ エンダウド・プログレス効果 人が目的に近づくほどモチベーションを上げる(進捗グラフとか)
    ・ 社会的な報酬や仲間からの認知の変化が充分なモチベーションになりうる
    ・ ユーザーにとって、しなければならないことではなく、死体と思わせるために、身近な習慣を利用する。
    ・ 3種類の報酬:トライブの報酬(社会的な報酬であり、他社とつながることで得られる。返事をする義務を負っている、かつ人付き合いのいい人と思われたい)、ハントの報酬(物質的な報酬や情報。物質的な所有物や生計に関するチャンスや危険があることがわかる)、セルフの報酬(本質的な報酬。不確定な性質の中で、あるべき自分を安定させたい)
    ・ プロダクトへの投資を行ったユーザーだけが、そのプロダクトを使い続けるようになる
    ・ 思い出や体験のコレクションは、概して、時とともに価値をましていき、ユーザーはFacebookに投資するほどFacebookをやめにくくなる。
    ・ ユーザーがプロダクトになれるにつれて、(しばしば、チュートリアルを見たり、解説書を読んだりすることに時間を費やすものであるが)プロダクトの専門知識や能率が上がる。それによってユーザーは達成感(自尊感情)を覚える。しかし、ユーザーにとって残念なことだが、これらの学習成果はほとんどの場合、ほかのプロダクトには使えない。スキルを獲得したユーザーは競合製品に乗り換えることはしなくなるものである。
    ・ 投資:次のトリガーになるような投資/コンテンツやデータ、フォロワー、レピュテーション、スキルなどの価値を蓄積されるような投資
    1、 内的トリガー:ユーザーが本当に望んでいることは何だろうか?あなたのプロダクトは、どんな悩みを解決してくれるものなのだろうか?
    2、 外的トリガー:なぜユーザーはあなたのプロダクトを使い始めるのだろうか?
    3、 アクション:報酬を期待したユーザーがとる最もシンプルな行動は何だろうか。そして、その行動を起こしてもらうために、あなたのプロダクトをどのようにシンプル化できるだろうか?
    4、 ... 続きを読む

  • サラッと読んだけどほんとヤバい!
    レイアウト上の制約なんだろうけど、
    図の挿入位置が文章の位置とズレてるところが多いのが唯一の難点。

  • お仕事に役に立ちました。
    わかりやすい、利用しやすい。

  • タイトル通り、ハマる仕掛けを説明した本。サービスにおいて心理学的なアプローチが説明されており、この観点では非常に興味深い。昨今のモバイルサービスなどの事例が多々取り上げられており、サービス企画最前線の人には参考になるだろう。

  • 仕事に活かせればと思い購入。
    習慣化をさせることにより、それぞれのフェーズに落とし込んでいき、ハマらせる、というもの、事例を元に各フェーズを記載。活かせる部分も多々あるため、もう一度読み返そうかなと。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号:675//E94

  • HOOKモデルとはなにか。
    ⇒自社商品を継続的に使ってもらう習慣を構築するもの

    ①トリガー 外的→内的トリガー
    ②アクション (時間・お金・身体的努力・ブレインサイクル・社会的逸脱・非日常性)
    ③リワード
    ④インベストメント

    ④は意外であった。すべてこちらで提供することが、
    良いサービス。使い続けてもらえるサービスだと思っていた。
    そうではなくて、ユーザーが使っているんだ!コミットしているんだという意識・物があることによって、
    人々が離れられなくなるということを知った。
    どうやったら、人にコミットしてもらえるか。
    少しの努力とアクションの負担の関係を見ながら、
    自社商品に落とし込む。

全18件中 1 - 18件を表示

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルールを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルールを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルールを本棚に「積読」で登録しているひと

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルールはこんな本です

Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルールのKindle版

ツイートする