Strange Strange (HJ文庫)

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著者 : 浅井ラボ
制作 : しばの 番茶 
  • ホビージャパン (2010年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (519ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798601571

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Strange Strange (HJ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ライトノベルなのに内容はホラー重視!

    ライトノベル。

    感想。
     ライトノベルはそんなに詳しくありません。友人に勧められて久しぶりに読んだ。そんな一冊。 ライトノベルというと剣と魔法のファンタジー、又は、イチャイチャラブコメ。そんなところを読んでいましたし、そういうものだと思ってました。
    甘かった。ちゃんとホラーというジャンルも含まれている。そんな事に気づかされた作品。

    まず、想像力豊かでホラー大嫌い。そんな人には絶対にオススメできません。怖いもの見たさならどうぞ!
     怖いの大好き
     ラブコメ大好き
     ファンタジー大好き
    そんな方、オススメです。ジャンル?わかりません。いかんとも説明し難い内容で、ライトノベルとはここまで自由で、こんなに広がりのある世界観を創りあげる事ができるのだ。と、本当に驚く限りでした。


    読み終えた後、ふと気づく事がある作品!それぞれが含みを持った短編集としてみてもよくできていると思います。
    とにかく描写がえげつない。全く想像力は必要ありません。読めばもう頭に浮かんでくるほどリアルです。そんな怖さが病みつきになるかも?

  • 読了するのにえらく時間がかかりましたけれども、決してつまらなかったわけではなく、ただただ分厚かったせいなのです…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    著者の短編集を過去に読んでいたこともあって、今回また読んでみようと思ったのですけれども、やっぱしグロテスクな描写が目立ちますねぇ…完全に異世界の話だったので、そこまでグロくも感じませんでしたが…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ん~…こういったグロいアレは著者の好みなのかな?? とも思いましたけれども、別段不快感などは抱かずに読了しました。暗い青春を送っている高校生の話が印象に残りましたかねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 人間の悪意満載の短篇集。ホラーとサイコホラー。
    作者の別シリーズ、「されど罪人は竜と踊る」を読んでいるとニヤリと出来る部分あり。

  • 数々のホラー小説を読んできたつもりだが、これはかなりキツイです。オススメしたいがトラウマになる可能性がある。ライトノベルではない‼︎

  • 怖い。
    全体的に浅井ラボワールドという感じ。
    され竜とは違ったグロさがあって楽しめたのもあるけど、初っ端から読むのに苦労する。
    ヒトに薦めるのは難しい。
    寧ろ薦めたことでそのヒトとの関係が危ぶまれるかもしれない…。
    され竜好きにはニヤリとする作品。

  • 人でなしと恋が好き。ぶひぶひだらだらのラストが嫌にリアルで妙に沁みる。

  • ライトノベルと思わなければ、こういう内容はたまにあるかなと思った。

    私は想像力が乏しいので、異形は多少楽。リアルに思い浮かべたり出来ないので。

    残虐な表現については、村上龍よりは楽に読めた方。苦手だけど。

    登場人物の性格とかは、現実よりはマシな方だし、ライトノベルに限らなければたまにあるかな。
    どちらかといえばパレード (吉田修一)のような、キャラクターは違うけど一人称の地の文が平坦な方が苦手。

    ライトノベルという中なら、3話目が一番ましということになりそう。

    読むのが辛いので、読後の爽快感と言うか開放感は異常にあった。

    ある程度覚悟はしていたので、読めたかな。好き嫌いじゃなくて、ちょっと苦手な分野かな。

  • オムニバスな短編連作なので、順番に読むのが正しい。あとがきから読むと意味がわからないが、全部読んだ後にあとがき読むと、あとがきの面白さがわかる仕組み。
    帯にあったのが「全キャラ好きになれないことを保障します」だったんですが、本当に好きになるのは難しいと思う。
    個人的にはドSないじめっこの彼の内面が気になってますけど、ぜんぜん書かないのがすごい。

  • グロとか怪異みたいな異常事態を除けば、こんなヤツいるよなぁと思ったのが2話目と4話目。短編のほうがスピーディに読めていいかも。でも人には勧めない。読んだことも知られたくないかも。

  • ふくろおんなは覚悟していたのでヒィヒィ言いながら読了。昼御飯食べながら読む話ではなかった。

    ぶひだらは本気でラボたん爆発しろと思うレベル。
    もし人に勧めるとしたら2話目は絶対読むなよ!という感じ。
    不快すぎて清々しかった。さすがラボ。

    人でなしと恋。
    タイトルからして上手い。普通は「人でなしの恋」といきそうなのに、人でなし二人と恋という人間的な感情の対比が良かった。
    最近の氏の女性キャラがあまり好きではなかったのだが、これで一気に移籍前のラボが帰ってきたと思えた。

    最後で一気に畳み掛けたなぁという印象。
    実にラボ。これはいいラボ。

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「これが僕の真の力、なのか」秘められた力を使い、美少女たちと共に悪を滅ぼす少年、田尾君が直面したとてつもなく凄惨な事態とは?問題作「ぶひぶひ だらだら」をはじめ、彼と秘密を持つ彼女の心温まる愛の物語「人でなしと恋」など全4篇で贈る、浅井ラボのハラハラドキドキの連作短編撰。

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