働く女性 28歳からの仕事のルール

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著者 : 田島弓子
  • すばる舎 (2012年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799101469

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働く女性 28歳からの仕事のルールの感想・レビュー・書評

  • 奥様が買った本ですが、帯に書いてあった「先の見えない モヤモヤをワクワクへ!」興味を持ち、読んでみました。

    プロローグに
    「考えずに働ける男心」vs「働く理由が欲しい女子心」って記述がありました。

    筆者の仮説に「男って、な~んにも考えずに働ける生き物」ってのがあるそうなのですが、・・・なるほど。そうゆう意味では、僕は、結構女子心の割合が高い気がしますw

    28歳でもなく、女性でもないですが、参考になりました。

    特に、「キャリアプラン」と「キャリアドラフト」は参考になりました。
    目の前の仕事に没頭して、ドラフト(漂流)することも大切。だと。

    あと、非常に納得したのが・・・

    「ワーク・ライフバランス」とは、「心のバランス」のこと

    エピソードとともに、納得です。

  • 私は28歳はとうに過ぎてしまいましたが、マネージャーの章は参考になりました。

    というか、今思い悩んでいる28歳働く女子に是非読んでもらいたい一冊。

    http://blog.nishi3.net/acchi/archives/003427.php

    ===

    是非とも、悩める働く女子に読んでもらいたいです、この本。
    私は28歳はとうに過ぎてしまいましたけども。(かれこれ7年もたつのかと思うと恐ろしい…)
    とても興味があったので読んでみました。
    そしてものすごく「うんうん」頷いて読み終えてしまった次第。
    マネージャーの章は今の私でも十分に参考になりましたよ。

    ワークライフバランスとか叫ばれるようになって、女性のキャリアはどうたらこうたら等、働くママは大変的な内容も含めて。
    なんかちょっと違うなーって私は常日頃から感じています。
    まぁ子どもを産む選択を敢えてしていないので、ワーキングママの大変さは想像の域を超えませんけども。
    私にとって、仕事のほうが子どものような感じになっている、ので、子どもは産まない選択を取っています。
    我が家のDINKSの話は、別ブログに書いているとおりですのでここでは割愛。

    私もとりあえず若い頃は目の前の仕事を一生懸命こなして、そこから学べることは学ぶぞという姿勢で臨んだし、ちょうど28歳のころモヤモヤして学んだこととか付加価値をつけて転職したりしたし、なんかほんとに今まで歩んできた「キャリア」というのは、うまく「キャリア・ドラフト」をして「キャリア・デザイン」して『作って来た』ものと思っています。
    そんな輝かしいキャリアではないですけどね、えぇ。田島さんみたいに輝かしくはちっともないけど、自分なりに作って来たキャリアは気に入ってます。

    だからこそ、IT業界って女性が少ないのには何か理由があるんじゃないかって思って別コラムを立ち上げたりもしました(更新が滞っているのは忙しいからです、はい)。

    なので、IT系問わず悩める20代の若い女の子たち、それもキャリアとライフを両立させたいと思っている頑張る女子たちにこの本は是非読んでもらいたいなーと思いました。
    久しぶりに「そうなのよー!!!」と大きな声を出したくなる本。
    オススメですよん♪

  • 常に目の前の仕事に全力を尽くすことで、知恵を絞り気付きを得てきた元マイクロソフト女性営業部長が、新人時代を過ぎて仕事に余裕が出てきた働く女性に向けて「キャリアの考え方」や「一人前の仕事術」等を著した一冊。

    著者は輝かしい経歴を持っているが、そのスタートは留学で就職活動に出遅れ、なんとかバイト先に就職できた、というものだった。しかも業務内容は営業サポートといった補佐的な仕事。私自身も今は周りの人間をサポートする事務的な仕事をしており、著者の新人時代を知ってぐっと親近感を持った。それに加えて書かれている内容も、社会人3年目の私自身にとって参考になったり考えさせられたりするものがあり、今の時期にこの本を読めて良かったと思う。

    改めて考えさせられたのは「一人前=プロフェッショナル」であり、「自分がやりたいかどうか」ではなく「相手が求めているかどうか」がプロの考え方の基本だという点である。相手を中心にして考え、相手のためにどんな時でも「結果」を出すことができれば、正社員や派遣、パートといったポジションは関係なく、その人はプロフェッショナルなのである。

    また「自分のメンタルは人任せにしない」という言葉も印象に残った。「褒められると伸びるタイプです」と言ってしまう人もいるが、それは他人の都合や周りの環境で自分のモチベーションが上下する、自分の心が振り回されてしまう危うい状態である。自分のメンタルを自分でコントロールできれば、毎日元気に仕事に取り組み、結果を残すことができるのである。

    私自身、社会人3年目で自分の仕事を見つめ直す時期があった。それを乗り越え、目の前の仕事を頑張ろうと決意した今、たとえ最前線に立つような華やかな仕事でなくても、まずは自分に与えられた業務でプロフェッショナルになろう、周りの人々に安心して頼ってもらえる存在になろうと改めて思った。

  • まさに、今の私に必要な本でした。

    マネージメント業務で大切なこと、チームで働く上で大切なことが丁寧に説明してあります。それぞれの説明が、実際の場面をイメージ出来るところまで具体的に書かれているのが良い。

    働く女性なら必ず感じるであろう人生に対するモヤモヤの解決法が書かれています!

    もうすぐ私も28歳。
    仕事頑張ろう、と改めて思えるいい本でした。

  • 今ちょうど28歳なので、タイトルに「28歳」が入っている本を手当たり次第に読んでいきたいなあと思って買った本。著者は元マイクロソフト日本法人の営業部長を務めた経験を持つ田島弓子さん。

    自身の経験を交えながら、先の見えない「モヤモヤ」をいかに「ワクワク」に変えていくかについて語っています。
    著者はその肩書きのわりには、例えば勝間和代さんのような「猛烈に働いている感じ」が少ないような印象を文章からは受けました。(いやきっとマイクロソフト時代は猛烈に働いていおられたと思うんだけど)その仕事ぶりから考えるに、結局「めんどくさがったり、手を抜いたりせずに当たり前のことを当たり前に出来る」人がビジネスの世界では強いのかなあと思いました。(と言うようなことが本文にも書いてあった)

    仕事への向き合い方とか、自分の考えてることと重なる部分もあって(「結果を出すためには『演じる」』ことも必要」とか。私も仕事してるは仕事用の自分なので。)とりあえずは今のまま頑張ろうかなあと思いを新たにしました。

  • 元マイクロソフト女性営業部長が仕事の基本について書いた本です。

    責任ある立場に立って試行錯誤してきた言葉は、わかりやすいですが説得力がありました。

    ・モヤモヤと目の前の仕事は切り離して考えなければならない。

    ・自分のメンタルは人任せにしない。自分で自分をほめる。

    ・ロールモデルは自分で作る。

    など印象に残っています。

  • H25.9.23
    「何をするか」ではなくて「どうするか」。
    自分の中のモヤモヤの矛先を変えて、目の前のことに真摯に取り組みたいと思った。スケジュール術は真似してみようかな。

  • あるあるな喫煙所エピソードは男性にも共感が得られるのでは(笑) かなり素直に書いてくれている印象を受けました。

  • キャリアドリフトという考え方には救われた!
    目の前の仕事を頑張ろうて気になる(^^)

  • 女性視点で、具体的な失敗談や話法が書かれていてすっと理解しやすかった。
    面倒なことを含めて付き合っていかないと一人前になれないという筆者の言葉。
    転職したいなとか今の状況から逃れたいと思っていた自分は甘いなと。面倒なのとにとことん揉まれて付き合って一段上の自分になりたいと気持ちを変えてくれた言葉。

  • 2013年始めての本。
    耳に痛いことも書いてあるけど、これからの働き方を考えて見直す上で、すごく参考になりました。
    キャリアデザインはよく聞くけど、キャリアドリフトの概念が新鮮でした。
    当たり前のことなんだろうけど、目の前にある仕事に一生懸命取り組む。
    そこから、新しく見えてくるものもある。数年働いてわかったこと。

    今年初めの本としては良い本に出会えた。

  • くじけそうになったら、また読もう。

  • 自分目線でなく仕事目線というフレーズが印象的だった。
    相手がある仕事にとって自分目線での目標設定ではなく仕事のOKラインはどこかを見極めてやることって当たり前だけど、できてないなぁと参考になった。

  • [図書館]
    読了:2012/11/8

    p. 156 ここまでくると、「あえてコミュニケーションをとる」というのは、私にも無理。そして、「地球上には、こんな気持ち悪い生物もいるんだね~」と観察・鑑賞の対象と見なして放っておくしかなかったのです。
    メール、他人、ミーティング活用。

    p. 180 部下と同じ猛獣になる必要はない、猛獣使いになればいい。リーダーシップではなくマネジャーシップ。

  • キャリア・デザイン(じっくり仕事について考える)とキャリア・ドラフト(多少流されても目の前の仕事に全力を尽くす)の考え方が参考になった。ドラフトなしでは、デザインの節目はやってこない。

  • 色々と仕事をする上で悩んでることの内容をもらえた気がする
    キャリアは考えて作るものではなくて、与えられた仕事を懸命にこなすことで作られる物っていう考え方が目から鱗が落ちる感じ。
    少しでもチャレンジしてみよう。
    後は男社会の渡り方っていう意味でも勉強になった気がする。
    リーダーシップの取り方という意味でも上村さんタイプの鬼軍曹だけが正しい訳じゃないんだよね。

  • キャリアドリフト、という言葉。私自身で考えていたことが概念化されてることに気づく。まさに、キャリアはつくるのではなく、つくられるということ。しかし、そこにキャリアデザインする時期も必ずくる。

  • Microsoft日本法人で働いていた経験のある著者によるキャリアにたいする考え方や受け取り方を学べる。

    ビジネス本しかもキャリアデザイン系となるとああしましょうこうしましょうと書き連ねられ、読んだ直後は啓発を受けるがその後めっきり忘れてしまうことが多かった。
    だが、この本では「何もしなくてもよい」という一風変わった方針を打ち出している。
    それが「キャリア・ドリフト」という考え方だ。

    「キャリア・ドリフト」とはその場で与えられた仕事をきっちりする、いわば流されてこなすような仕事だ。確かに自分のキャリアを考えてきても、自分からつかみ取ったものよりも機会を与えられたことにより身につけたことの方が多い。
    与えられた仕事は一応楽しくこなせているようだ。でも、このままでいいのだろうか、私のこの先の生存戦略ってこれでよいのだろうかという漠然とした不安があり、何者にもなれない私はあたふたしてしまっていたのだが、それでいいらしい。そういうもんだよ、と語りかけてくれるようで、安心感は得られる。
    女性がマネージャに向いているという件に関しては平均年齢が高い職場なので私がマネージャになることは当分ないが、それでもそのときにまたこの本を思い出そうと思った。

  • 女性のキャリア本て、なかなかしっくりくるのがなかったけど、いろんな点で共感どころがたくさんあった。バイブルにしよう。そして、チャレンジしてみようと思った。勇気をくれた本。ありがとう。

  • 就活が終わり、働く意識が高まりそうなものを本屋で探してて買った本。

    まだ働いてないのに読むのは早かった…。
    あと、自分は公務員なので著者のいう「キャリアドラフト」は参考になるのかならないのか、微妙なところではありました。何故買ったし。

    ただ、仕事での苦労ややりがい、何が報われ何がいけないのかが著者のエピソードとともに語られていてわかりやすかったです。

    総じていえば、意識して仕事していれば学生のアルバイトでも気付けなくはない、といえばそれまでで、こういう自己啓発系はだいたいそんなもんなんだろうな、と思いました。

    転職やキャリアに悩む女性は読んでみるといいかもしれません。

  • 著者ご本人の圧倒的な魅力に背中を押される人も多いのではないのでしょうか。


    新しいステージに進むときには、不安を感じるもの。今まで経験したことがない道を進むのだから当然ですよね。
    その不安から女性は昇進を望まない傾向があるらしいのですが、その不安に対しては「何をやるか」ではなく「どうやるか」で乗り越える、乗り越えられるといっています。
    マネージャーになったから「何をやるか」を考えるのではなく、目の前のことにフォーカスして「どうやるか」を考える。


    "やらされ感"ではなく"自らやっている感"をもてれば毎日に充実感を得られます。

    誰でもできるような、例えばファイリングの業務でも、それを「言われたからやっている」で続けるのはしんどいですよね。
    でもそこに自分なりの工夫を取り入れようとすること。例えば、どんな順番でやるか。例えばどんな分類にするか。例えばどんな見出しをつけるか。
    「ファイリングをすること」ではなく「どうファイリングするか」にフォーカスすることで「自らやっている感」を持てるようになります。


    「どうやるか」を考え続ければ、ストレスにも対処できるし、コミュニケーション不足にならなくてすむし、失敗のリカバリーもすばやくできるようになる。
    この【「なにをやるか」ではなく「どうやるか」】というのは田島さんのキャリアのお話ではとても重要なキーワードになっています。


    本書では男性よりも観察力と共感力に優れた女性がこれからの時代のマネージャーに向いているとして新しいステージに不安を感じる女性の後押しをしていますが、それだけでなく、漠然とした不安=モヤモヤと向き合うことを通じて、【「仕事を通じた人生レベルの幸せ」を手に入れる】為の心構えや必要なスキルについても紹介されているます。

    タイトルこそ中堅女性社員向けですが、それ以外の、仕事や人生に漠然とした不安を感じるようになった人にもとても参考になる部分が多いと思います。

  • キャリアドラフトという考えに初めて出会った。

  • 私、このままで良いのかな…。
    そう思い悩むことは誰にでもあるし、大切なこと。
    悩むなら徹底的に悩め。
    ただ、将来のモヤモヤと、目の前の仕事とは切り離せ。
    結局は、それなんだよなぁ。

  • ちょうど仕事について悩んでた時にタイトルにビビっときて読んでみた。仕事に対する考え方やコミュニケーションについて書かれてある本。筆者が女性だからかあるあるネタも多くて読みやすかったので、仕事に悩んでるアラサー女子は読んでみて下さい!

  • 田島弓子さん3冊目の著書は、
    働く女性へのメッセージであると共に心の処方箋でもありました。


    ・「目の前の仕事」と「将来のモヤモヤ」は切り分けて考える。
    ・キャリアはつくるのではなく、つくられるのである。
    ・内的動機を作って仕事をする。
    ・100%ハッピーな仕事は存在しない。
    ・女性は次世代のマネージャー向き。

    女性にはもちろん、男性でも本書はおおいに参考になりました。
    男性の場合は、働く女性がどのように考えているかがわります。

    女性が次世代のマネージャー向きと著者の田島さんは言われてます。
    さて、世の男性はどのように変化すると次世代に対応できるのでしょうか?

    田島弓子さんの出版記念講演に参加してきました。
    http://ameblo.jp/148take/entry-11287041877.html

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