仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン

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著者 : 三上ナナエ
  • すばる舎 (2014年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799103159

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仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホンの感想・レビュー・書評

  • 元CAの著者が実践で培った、気遣いのコツを紹介してくれる1冊。
    失敗談や具体的な例を交えてとてもわかりやすく書かれていて、説得力があります。

    文字で書かれていると「うんうん、確かに!」と思うのですが、それを実践できているかどうかは別物だ、と思い知らされました。
    例えば…
    ・「同感」と「共感」を混同しない
    ・質問は「私が知りたい」より「あなたを知りたい」
    ・「見ない」「言わない」「気づかない」ができる人になろう
    「できていますか?」と問われたら、とっさに目をそらしてしまいそう…。
    でも、「こうありたい」というイメージを再確認することができた実り多い読書となりました。

    「すみません」は不用意に使わない…にドキーッ!
    確かに「ありがとう」も「ごめんなさい」も表現できる便利な言葉だけれど、だからこそ口癖みたいになっていたかも…と気付かされました。
    もっと素直に自分の気持ちを伝えることができる言葉をとっさに口にできるようにしたいです。

  • とても読みやすく(ありがちな高圧的な口調では全くない)、最後まで気持ちよく読めた。こんな気遣いができる素敵な人になりたいと思った。

  • 小さな気遣いが、具体的にいろいろと載っていて参考になります。
    なんとなくですが、とても女性的なイメージ。
    この本が、まったく参考にならない職種の方も多いだろうなー・・・。
    実は私も仕事的にはまったく参考になりませんが、
    子ども関係のつきあいとかで、ああそうだねェ・・・と思いました。今、PTAの役員で、たまに学校へ行くことがあるんですが、そういうときに心がけたいことがいっぱいありました。
    「いろんな考え方の人が、いっぱいいる」世界で生きている方に、特にオススメです。

    スタンバイスマイル、心がけてみます。
    (口角・・・顔が疲れるわー。笑)

  • 336
    学生からのリクエスト本です

  • かなり勉強になりました。
    ビジネスシーンを想定しているのかもしれないけれど、プライベートな関係でもかなり使えると思う。なあなあになりがちなプライベートな関係の人たちに自分はちゃんと気遣いできてるのか?と振り返り、血の気が引きました(-ω-;)

    わかりやすく、実行できそうなことばかりで、さっそく明日からひとつでも意識してみるつもり。

  • とても分かりやすい文章で、大切な事が沢山書いてあった。こういう事も「気遣い」に当てはまるんだ。と気付かせてもらうことが多々あった。明日からでもすぐに実践できることばかりだったので、すぐに実践したい。ただ、この本に書かれていることは、簡単そうに見えて、継続して身につけるには、やはり努力が必要だと思う。時間はかかるかもしれないけど、本にあるような気遣いが自然とできる人になりたい。

  • 勉強になったー。心配り大事

  • よい。上京する飛行機で泣いてたら、CAさんが声をかけずにいてくれたっていうエピソードで泣いた。気遣いの中でも気づかないふりというのが一番ぐっとくる。

  • 正直、気遣いは面倒だ。特に、強要される気遣いほど激しく消耗するものはない。しかし、人間として、大人として、時には気遣いが求められる場面がある。人間は社会性の動物だから結局人と人とのつながりを放棄しては生きていけない。

    気遣いのテクニックは大事だ。しかし、テクニックだけでは人と場面の多様性に対応できずに失敗するだろう。結局、他人への関心と尊重と情がキホンとしてなければならないのだ。そしてより高いレベルでの気遣いのためには、情報や知識も積み重ねなければならないだろう。これは大変なことだ。

    まずは本来やるべきこと、例えば挨拶をきちんとやろう。損得無しで自分が出来る貢献をやることから始めるしかない。

  • 気遣いの「気づき」があった本。

  • 49気遣いのキホン 三上ナナエ
    ・「どうした?今日は元気なく見えるけど?」
    ・挨拶は先、一言添え、気を入れて
    ・アドバイスを求める
    ・気遣いができる→大変な時に協力してもらえる、ここぞに選ばれる
    ・苦手な人には、自分から「やっておきましょうか?」と提案
    ・念のためお知らせしますね

  • 相手のことを少し気にして見ている、周りを良く見て観察することで、特別な技術もいらない、気遣いができる。

    もっと気を配ろう、と思わせる。

  • ビジネスマナーの基本といいつつ、これをマスターできれば一流じゃないかという気遣いの数々が丁寧に書かれている。
    中には挨拶とか当たり前のことも書いてあるけど、それだけでなくて、コミュニケーションをよりとるための+αの行動についても記載がある。

    職場の雰囲気によっては挨拶しない人もいるし、会話はチャットかメールだけの場所もある。文章だけに頼るから、相手が本当にしてほしいことを想像するのって大変になる。
    些細なことから認識齟齬が生まれて、問題に発展するケースも少なくない。
    効率と予算削減も大事だけど、人材育成や、相手と顔を合わせて信頼関係を作ることをしないと、一方的な要求の突きつけ→不満→やる気が落ちて+αの効果が生まれないと思っている自分としては職場の雰囲気改善の為に参考になる。

    ただし、ナナエさんが言うように、周りを見渡せるようになる前に仕事の基本を覚えようと思う。

  • とても自分の為になった本!
    上司に注意された事がたくさん書いてあった…
    もっと早くこの本を読むべきだっなぁ

    改めて読み直して、大事なとこは線を引こうと思う!これが私に足りなかったものだった!
    気づく事がたくさんあった本。

  • 結局のところ、キヅカイのためにはホウレンソウをしっかりやりなさいと言うことが言いたかったのではないだろうか。

    とはいえ、日本人のキヅカイに違和感があるほうが多い。キヅカイが必要な目上の人の優秀な人であれば、逆にキヅカイがあっても良いのではないかと思ってしまう。しかし、この本を読んで自分も少しは気を使ってみようかな。と、思った。

  • 自信がなくて、自分がどう思われるか不安で一歩踏み出せないという状況が自分にぴったりで、すごくひきこまれました。
    相手のための気遣いを考えて行動する。難しいけれど、少しずつ実践できたらと思います。

  • 【仕事】気遣いのキホン/三上ナナエ/20150726(75/359)<199/16663>
    ◆きっかけ
    日経広告

    ◆感想
    ・流石、元CA故の説得力のある気遣いのキホン。テクニックに陥りがちだが、相手のことを思えば、多少荒削り不器用であっても気持ちは伝わる。それができることで自分も気持ちがいい。プラスのスパイラルになる。

    ◆引用
    ・相手の心情に寄り添うことで、たとえ一瞬のやり取りであっても自分の気持ちは相手に伝わる。
    ・早めに声をかけると、早めの判断ができる(相手を知れる)。
    ・やっておきましょうか?の一言で変わる
    ・苦手な人ほど、意識的に話しかけるのがいい。
    ・自分ではなく、相手を不安にさせないため、の気遣いを心がける
    ・気がきく連絡を心がける。念のためお知らせしますね
    ・挨拶は先にしてこそ価値があるもの。相手の挨拶に対して返すのはただの返事。
    ・ちょっとした一言を加える。
    ・○○さんって呼んでもよい?友達にはなんと呼ばれている?
    ・雑談は相手にとって意味のある話:①情報性(相手にとって+)、②共感性(相手が話に入ってこれるような共感部分がある)、③意外性(相手が食らいついてくるような面白い内容)
    ・相手のことを知る為の事前準備を欠かせない姿勢
    ・closedよりもopen question 例)その靴どこのブランド?×=>靴を選ぶポイントはどんなこと?こだわりを感じるけど、どんなブランドが好き?ずっと欲しかったのね、手に入れてどんな感じ?
    ・同感しない、否定しない。共感する。ただ相手の気持ちを受け取ること。相手の気持ちを言葉にするだけ。同じように感じていますよ、という気持ちが伝わるように表現していく。
    ・小さいことでもいいので、是非アドバイスをください。
    ・相手が安心する報告の形:①結果、②それに伴う影響、③原因、④事前に対処していたこと、+こまめな報告
    ・色の知識
     -赤:決断、活力、情熱、攻撃
     -オレンジ:仲間意識、社交、親しみ、自己顕示欲
     -黄色:好奇心、楽天的、優柔不断
     -緑:自然体、中立、安定、平凡
     -青:理性的、冷静、誠実、保守的
     -紫:神秘、美意識、感受性豊か、個人主義
     -ピンク:優しさ、ロマンチック、穏やか、現実逃避
     -茶色:堅実、落ち着き、孤独、地味
     -白:崇高、博愛、理想、潔癖
     -黒:独立心、鋭い感性、高尚、反抗
    ・自信がないから声が小さくなる=>声を変えることで自信がつく、という逆の連鎖もあり
    ・私を主語にして伝える、Youメッセージ×
    ・正直に話すのも気遣い:余計なことかと最初は躊躇しましたが、断ってくださってもかまいませんが、お役に立たないかもしれませんが、お忙しい時にお願いするのは気が引けたのですが、勇気を振り絞ってお願いしました。
    ・傷つけずに言うコツ:①挨拶、②褒め(ねぎらい)、③本題、④励まし
    ・目上の人には教えてくださいのニュアンス:お話がとても分かりやすいのですあ、何かコツがあるのでしょうか?どうしたら○○さんのようになれるのでしょうか?
    ・日程調整の連絡を3日以内にする。本当に一緒に食事したいと思う人以外には気軽に誘わない。
    ・その先何があるのだろう?と考える習慣が自分の価値を飛躍的に高めてくれる。
    ・気遣いに自信はいらない。やるから自信がつく。スキルであると同時に、相手のことを思う気持ち。自分がどう思われているか?ではなく、相手のためにやる。

  • ほんのちょっとの「気遣い」ができるだけで、人生は驚くほど変わります! 「気遣い」とは生まれ持った才能や性格ではなく、誰でも、すぐに、今から手に入れられる「魔法のスキル」。仕事がスムーズに進まない、職場の人と関係がギクシャク、初対面の人とすぐに打ち解けられない、そんな自分に自信が持てない……。そんなときこそ「気遣い」ができるようになると、すべてがうまく回り出します。ほんのちょっとのコツさえつかめば、誰でも簡単に「気がきく人」に生まれ変われるのです! 本書には、「まわりに好かれる気遣い上手」に変身する〈37のコツ〉が分かりやすくまとめられています。簡単だからこそ、読んだ次の日から実践できるものばかり。元ANAのCAで、グループリーダー・チーフパーサー(便のCAの最高責任者)を任され、4500回のフライトを経験した、気遣いのプロだけが知っている〈小さな秘訣〉をお教えします!

  • 気遣いとは、相手の気持ちを想像し、相手を不安にさせないこと。

  • 「すみません」たくさんの意味がある分、感情がこもってないように聞こえる。「すみません」ではなく「お願いします」と言い換えてみよう
    「共感」とは、肯定も否定もせず「ただ相手の気持ちを受け取ること」
     気遣いとはつまり「想像力」のこと。一歩先の気遣い。当事者である私だけでなく、私の予定変更によって手間がかかってしまうであろう友人のことまで気遣う想像力と配慮に感動する。周りに広がる気遣いである。お金に代えられない学びや気持ちよさがある。
    「見ない」気になるものほど視線を向けない気遣い。人はふとした無意識の視線を敏感に感じ取る。
    「言わない」プライベートのことなど安易にしゃべらない。その場の状況を考慮し、余計なことを言わないのも一つの気遣い。
    「気づかない」触れない、放っておくのも一つの気遣い(泣き顔など)
    視線管理、言葉管理も思いやり。
    「気遣いに自信なんていらない」相手を思う気持ちから出てくるもの。「相手のためになると思うこと」を「自身がなくてもやってみる」
    「気遣い」ができるひとになるためのポイント
    ①自分がどう思われるかでなく相手のために
    ②悩みすぎず自分が納得できることを正直に
    ③自信がなくてもとりあえずやってみる

  • スタンバイスマイル!この技は盗ませてもらおう!

  • ・好感を持たれない質問:
     「あなたを知りたい」という視点ではなく、「自分を知りたい」という視点になっている質問

    ・共感:気持ちに焦点を当て、それを受け止め、言葉にして返してあげること。相手の心に寄り添う大事な気遣い

    ・表情は無言のメッセージ。人と接してないときほど、まわりはあたなの表情を読み取ってあなたのことを判断している。

  • 当たり前のことだが、分かりやすく書かれている。読んでいて、ハッとすることが多く、ためになった。

  •  CAの業務を経験した著者は、相手にとって嬉しいと思う気遣いとは「ちょっとしたこと」だということに気づきます。
     気遣いは、特別な人に備わっている先天的な資質や性格ではなく、後からいくらでも身につけられる簡単なスキル。
     本書は、“気遣いの達人”になるための、誰でもできる「ちょっとしたコツ」をわかりやすくまとめた一冊です。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=5206

  • 軽い文体ながら、いろいろ気づかされることも多く参考になった。気遣いの奥にある相手を思う気持ちが円滑な人間関係を産む。

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元ANAのCAが4500回のフライトで身につけた小さな"秘訣"。一生使える37の気遣いのコツ。

仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホンのKindle版

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