これだけ! SMART

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著者 : 倉持淳子
  • すばる舎 (2014年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799103425

これだけ! SMARTの感想・レビュー・書評

  • 具体的かつ計測可能な目標を立てよとはよく言われるものの苦手意識が強く本書を手にとった。
    実体験をベースに書かれているため説得力がある、反面、営業の心得やハウツーが何割かを占めており若干気になった。
    しかし4章の必要アプローチ数算出のロジックは流石の鮮やかさ。

  • 倉持さんが、最初から営業向きのタイプではなかったところに勇気づけられた。
    目標を持って計画を立てて生きる人とそうでない人では、時間がたてばたつほど収入差が出るというハーバードの学生に対する調査結果も納得。
    繰り返し読んで実践して、自分の中に落とし込んでいこうと思う。

  • 皆さんこんばんは。ノリです。:)

    ◆著者の倉持淳子さんは、ぐるなび創業者に「伝説の社員だ!」といわれたすごいお方。
    「目標を達成できるかは、目標設定に9割かかってる」と仰る倉持さんがお勧めする、
    具体的なやり方は、目標達成に挫折しまくっている僕にとって、とても参考になりました。

    いくつか気になったポイントをみていきたいと思います。

    1. 多くの人が目標達成できない5つの要因

    ◆「多くの方が目標設定をしては挫折を繰り返してしまいます。」

    ① 目標のスローガン化(標語、合言葉)
    ② 行動に繋がらない目標
    ③ モチベーション問題
    ④ 目標の形骸化
    ⑤ 目標と現実の乖離

    2. 目標設定を「家」で考える

    ◆目標設定にはSMARTというフレームワークがあることは、会社勤めの多くの方が知ってはると思いますが、
    著者はこのフレームワークを家に例えて説明されておりました。

    S:具体的に(設計図、家の間取り、家の資材の量、5W2Hの観点で)
    M:第3者でも確認しやすい具体的な数値で(家の間取り、家の資材の量等)
    A:達成可能か(修正も大切)
    R:成果に基づいているか(モチベーションの源泉)
    T:いつまでに

    S:Specific…明確かつ具体的な表現
    M:Measurable…誰でも確認できる具体的な数字
    A:Achievable…達成可能である
    R:Result‐based…成果に基づいている
    T:Time‐line…期限がある

    3. モチベーションはエビングハウスの忘却曲線の如く低下する

    ◆目標設定をした直後は、モチベーション高く勢いをもっと生活していける
    だけど、自分がどこに向かっているのかを見直す時間を意識的にとらないと
    毎日の忙しさや上司からの指摘によってモチベーションは低下してしまいます。

    ◆因みにエビングハウスの忘却曲線ではこのように言われます。

    20分経過で42%忘れる。
    1時間経過で56%忘れる。
    1日経過で74%忘れる。
    1週間経過で77%忘れる。
    1ヶ月経過で79%忘れる。



    ◆人間て弱い生き物ですよね
    社訓や経営者の方が、仕事が始まるときに、ビジョンや当月の目標をを声にだして読み上げるのもこういう事かもしれません。

    4. 更に大きく未来を描くために

    ◆更に大きな将来を描くために、著者が提唱していたビジョン図がとても分かりやすかったので、共有しておきます。

    ◆「夢」というと、なんだか1つにしぼって考えてしまったいましたが、

    いくつもの夢によって自分の理想が叶えられるという考え方はとても分かりやすかったです。



    倉持淳子さん
    良い本をありがとうございます。

  • 目標をたてろ、目標をたてろとよく言われるものですがどうたてたらいいかわからない。
    そういうかたにこの本は一読して頂くとよいかと思います。

    考え方の基本が少しはわかるかと思います。

  • ※ちょっとネタばれ※

    ■一言で表現すると
     冒頭の「最強の目標 5つの特徴」が全て

    ■キーセンテンス
     ・鉄は熱いうちに打て
     ・忙しい割に成果に繋がらないのであれば、それは仕事ではなく作業

    ■メモ
     自分が設定した目標が達成できないことで、自信を失っていく、さらには、目標を達成できなくても何とも思わなくなっている自分に危機感を覚え本書を読むことに。

    目標設定のアプローチや優先順位を教えてくれる。
    ・振り返るための仕組みまでも目標に盛り込むこと
    ・目標達成のための「行動量」も設定すること
    などが新鮮な内容だった。

    目標を設定すること自体は成果を生まないためおろそかになりがちだが、改めて目標設定の重要さを感じた。
    目標を設定せずに何かを進めることは、コースがわからないままマラソンを走りだすのと同じだ。
    内的・外的関わらず動機づけが強いほど良い。

    SMARTの法則を使い込んでいきたい。

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これだけ! SMARTの作品紹介

目標を達成できるかは目標設定で9割決まる。目標を達成するための冴えたやりかた。それが「SMART」な目標設定。

これだけ! SMARTはこんな本です

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