会話が続くコツ

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著者 : 村松加王里
  • すばる舎 (2015年1月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799104026

会話が続くコツの感想・レビュー・書評

  • 会話を続けることって、そんなに難しくないんだと思わせてくれる。
    内容そのものは、既に知っていることばかりと思えるが、再確認させてもらった。
    それでも会話が続かない現実もあり、沈黙も恐れないという在り方もOKとしたい。
    15-35

  •  何だかすごい名前の著者が書いた本。ペンネームなのだろうか本名なんだろうか。男性なのだろうか女性だろうか。
     私は会話が苦手で、類書を色々と読んできましたが、勉強だけは熱心なので本書も読んでみました。
            
    「笑福亭鶴瓶に学んだ「巻き込み力」とは?」
    「まわりを巻き込む能力のある人は、リーダーシップ的なパワーも持ち合わせている」
              
    「オーストラリアでラフティングに行った時のツアーガイドのイニシアティブ」
    「メリハリのある素晴らしいイニシアティブ」
             
    「パネルディスカッションの「ファシリテーター(コーディネーター)」の重要性」
             
    などに言及されています。
     それぞれ面白そうな事例なのですが、残念なことに、実例が入っていません。
     著者だけが知っていても読者には伝わらない実例です。
     つまり、本書は、法則だけ挙げられていて、実例が驚くほど少ないのです。
    (アマゾンのカスタマーレビューでも指摘している方がおられます)
             
     まあ私も類書を沢山読んできましたが、悲しいことに体験・実践する機会に恵まれません。
     それならせめて映画・ドラマ・TV・小説・マンガなどを見て疑似体験することが必要です。
     特に、お笑いバラエティを見るのは会話の役に立つとは分かっているのですが、何せTVが映らないもんだから見ることが不可能です。
            
     だからまあ、私もこういった公式集・法則集みたいなハウツー書を読むより、小説やマンガを読む方が会話のシミュレーションとなっていいのだと思います。
     そのことにより色々な会話の実例を知った上でこういった公式集・法則集を読むと、頭の整理になるというものです。
            
     それで思ったのですが、映画やドラマを題材にして会話の方法を教える本というのは、一つの企画ではないでしょうか。
     このシーンから学べる会話の極意!とかいったような。
     この方法なら、鶴瓶師匠やツアーガイドのお手本が見られない、といったような不満もなく、実例を見ることができます。
     また、逆に、作品案内にもなります。
     こんな本があれば、映画やドラマを知らない私でも、レンタルする際の指標となるではないですか。
     そういえば洋画を題材にして英語を学ぶという本は現在でも色々と出ています。それの日本語会話版です。
     悲しいことに、私は英会話どころか日本語会話がままならないわけです。
     ともかく、どこかの出版社さんが出してくれないかのう。
       http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20160909/p1

  • あたりまえのことを書いているけれど、実行に移すのは難しい。心して今さら読んでみるコミュニケーション術。

    ・相手に恥をかかせてはいけない
    ・気の済むまで話をさせる
    ・相手の気持ちに寄り添う
    ・納得させるのでなく満足させる
    ・呼吸をととのえれば、心の乱れも消える
    ・こだわりを持つと、相手の話が耳に入らない
    ・急かさない、疑わない、押しつけない
    ・靴の手入れをする
    ・教えてくださいは魔法の言葉
    ・相手の時間を無駄にしない
    ・表情は豊かに
    ・交渉上手は言葉の壁をつくらない。上から目線、抑圧的でない
    ・否定語から入らない。いつも反対する人と思われる

  • 聞き上手になれる本。
    口下手な方も実践できます。
    話を聞く姿勢については勿論の事、
    「誰もが私の話を聞いてほしいと思っている」ので、それに対する質問の仕方についてもわかりやすく書かれていました。
    ・話の中で強調しているワードにスポットをあてて質問する
    ・相手の気持ちにスポットをあてて質問する
    この2つを挙げて、本書で詳しく説明されていました。
    あとは、わかっていてもあえて「知らないフリ」をして、相手に気持ちよく話してもらう。
    自分のカッコ悪い所をあえて話して、先に自分から心を開いてみる等。
    もうひとつ、勉強になったのが、
    「興味が持てない話を聞く時の2つのポイント」
    ・当事者意識(もし、自分だったら…)を持って聞く。
    ・知っている人、物、事があれば、それにフォーカスした質問をする。
    これによって、話を展開することが出来、自分のためになる話も聞けるかもしれませんね。
    これを読んだ後に、さっそく本に書かれている事を試してみたら、いつもより少しは会話が弾んだかなと。
    相手があくびをしてない!(笑)
    あとは、「口下手」という自分の弱みを話したら、それを馬鹿にするでなく、相手もぽろっと話してくれましたよ。
    こういうの心理学の本にも書いてあったような気がします。
    弱みを見せる事で、相手も心を開きやすくなるみたいな事。

  • 日経に載ってたから借りてみた。
    目新しい事は特に、、、
    阿川佐和子の『聞く力』のほが、入り込めたかなー。

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会話が続くコツの作品紹介

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