シンプルに結果を出す人の 5W1H思考

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著者 : 渡邉光太郎
  • すばる舎 (2017年7月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799105115

シンプルに結果を出す人の 5W1H思考の感想・レビュー・書評

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  • 分析の際に使用するフレームワークがあまり覚えられなくて、そもそも使用する価値はあるのかどうか悩んでいる際にこの本を読んだ。
    5w1h、非常にシンプルで、本を読む限りかなりの自由度があるように感じ、これ1つでもかなりの深度で考える事ができそう。
    何よりシンプルで様々な用途に使えそうなのが良い。

    今までWhyを考える深度が浅かったのだなぁと実感したので、ロジックツリーと組み合わせてWhyを深掘りすると良さそうに感じたので実践していこうと思った。

  • 要素を5W1Hにまとめると、課題や方向性が見えてくる。

    題名を見て、興味を持ちってみたか読んでみるたら、まあそうだよねー。と思った。

  •  詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=12579

  • 今日の書評は「シンプルに結果を出す人5W1H思考」渡邊光太郎著です。

    なかなか難解な本で読了した後も、若干モヤモヤ感があります。(お前が頭悪いだろうと言われそう)

    では書評ブログスタート!
    医療品メーカーのボギメディカルは当初は注射器、メス、縫合糸など手術にに使う消耗品を多数扱うメーカーでした。

    つまり自分たちは「注射器やメスというモノ」を売っている業者だと思っていたのです。

    しかし、「自社は何のために存在するか?」「顧客はなぜ自社の製品を買ってくれるのか?」という「Why(目的)」を見つめなおした結果、顧客のが欲しいのは「手術を安全に、短期間で行うコト」という、Big-Why(真の目的)にさかのぼって事業を再定義したのです。

    その結果、同社は42点の部材を一つにまとめた「白内障キット」をはじめ、一回の手術に使う消耗材料を一つのキットにした、さまざまな疾病の手術キットを次々に開発しました。

    これにより、手術の準備時間は平均76分から10分に短縮され、病院の一日当たりの手術数は7件から21件に増やすことができたのです。

    さて次の事例。
    ある企業で「ペーパレス化推進運動」を推し進めていました。

    一般的にペーパレス化と言うと、社内業務ペーパーが対象で会議などで配られる紙資料をなくし、無駄なコピーを減らすことです。オフィスのITによってもそれでもなかなか減らないのが紙です。

    しかし、運動の結果、社内の業務プロセスが効率化・簡素化しさえすれば、それでよいのでしょうか?この運動の真の目的は「内向き志向からもっと外向き、全社員が顧客に向いた組織風土に変えていきたい」ということです。

    より具体的には、「顧客との接触時間が長い、顧客に迅速な対応が可能な顧客への提供価値が大きい、外向け志向の組織風土になっている」ことがこの企業の経営陣の真の目的でしょう。

    この結果「営業マンの客先直行直帰の奨励」あるいは「社内ルーチン業務のアウトソース化」「24時間対応のコールセンターの設置」などによって顧客対応時間を増やすという手もあります。

    また、社内の意思決定や報告プロセスの簡素化を通した外向き志向を狙うのなら、「社内会議数や会議時間の削減の義務化」という直接な手段や「組織のフラット化」「業務プロセスの重複部分の削減(再設計)」なども有効でしょう。

    このように”やりかた”レベルのさらに上”ありかた”レベルまでWhyをさかのぼれば、私たちの視座はおのずと上がります。そうなれば、山の頂上から下を見下ろすように広い裾野(選択肢やその組み合わせ)が見えてくるのです。

    次の事例えば「父親が六歳になる息子に初めての自転車を買おうと、あなたの店にやってきた。ここで父親は何を求めているだろうか?ただ自転車(モノ)が一台欲しいだけだろうか?」

    これには「息子に自転車の乗り方を教えるという経験」を後押しするために、乗り方を教えるための親向けのパンフレットを作成する。「子供と一緒に自転車で出かれる」ように「親子サイクリングセット」を販売する。

    また、自転車以外にも、親子の外出を楽しむアウトドア用品などを、ライバルもしくは協業相手として考えてみてもよいでしょう。

    とここまで紹介してきましたが、5W1Hと言っておきながら、これは本書では普遍的なものではなく、それの亜流を主に議論しているような感じ、難しかったです。何を書いているのか分からないところも多々あり。すいません。

  • ざっと読み

    言っていることは、理解できてるつもり。ただそれを習慣づける行動ができてないんだなと思った。

  • マーケティングや経営戦略などは時代ごとに次々と新しいフレームワークが誕生し、分析ツールのひとつとしてどんどん追加されていくが、むしろ増えすぎてしまったことで、山のようにある分析ツールをいつ、どのような状況で、誰が何のために使うのかを多くの一般のビジネスパーソンがわからなくなってしまった状況に対し、「5W1H」というシンプルなひとつのメソッドだけで事足りるというのが本書のミソ。横組み2色刷り、図版も多く、事例もちょいちょい挙げてくれるのでわかりやすいのが支持を受けている感じ。

  • CY17-07

    この手の話にしては久しぶりの良本。

    この本を読めば、筆者が言う5W1Hを活用したフレームワークなんかに頼らず骨太な提案ができるための基礎は学べる。各フレームワークの本質は、5W1Hにあり。

    個人的には、what以外の4Wが面白い発想のキーというのは腹落ちした。サービス内容を変えず、どう新しいものを提案して行くか。どの企業も頭を悩ませるところだと思う。

    月曜から早速使ってみる。

  • とにかく思考を上流に戻す。
    どうしても今見えていることの表面だけ捉えて、枝葉末節的事象の解決策を考えようと先走ってしまう。
    見えていること(結果)をさらに具体的に特定する、見えていることが本当に問題なのかどうか吟味する。結果的に、頻繁にあるべき姿(Big Why)を意識する習慣になるのかもしれない。

    理屈はわかるが実践が難しい。逐一この手法を使っていくようにしたい。

    もう少し実践的な内容や、日常活用例(箇条書きでもいいので)があると取り入れやすかったなと思ったので、星マイナス1です。
    事業戦略のような大げさな内容は毎日考えている訳ではないので…(考えたほうがいいのかもしれませんが…),

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