なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか?

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著者 : 氏家秀太
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2011年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799310700

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なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか?の感想・レビュー・書評

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  • 飲食店関係者だけでなくサービスを提供する人に読んで貰いたい本。

    飲食店では経営者だけでなくスタッフも一緒になって、お店で実現したい夢・目標を創る時の教科書になります。
    良質なサービス提供は善く生きることと、2000店以上プロデュースしてきた著者がたどり着いた核心が綴られています。

  • レストランのメニューから見る、これからのビジネスの展望を説いている一冊です。

    実際にメニューの上から3番目の料理はよく出るのだそうです。そしてこれこそ、成功している飲食店が仕掛ける戦略の一つです。

    あなたも、お店が売りたい商品を選ばされているのかもしれません。

    ○消費者の行動プロセスAIDMAから、AISCEAS(アイシーズ)への変化
    ○「価格志向」から「価値志向」への変化により、個人店にこそチャンスがある
    ○ブランディングは第一印象から始まる

    など、興味深い内容となっています。

    読後、この本をオススメしたい友人の顔が何人か浮かびました。★4つです。

  • 2011年9月上梓。飲食業界は更に厳しい状況となっているが個人店への回帰が見込まれ、お客様を同じ感動させるにも押し付け型や仕掛け型ではリピーターとなる感動は得られず、心と心を繋げて感動を共有する第三段階へ突入している。コンセプトを持って基本を守り、データーをしっかり取り忘れられない店になることが大事。

  • メニューに隠された様々な仕掛けが多彩な事例と共に紹介されています。
    飲食業以外のビジネスマンでも参考にできるテクニックが多く紹介されていました

    総務省のデータのよると、ここ10年間で、国民の目に触れる情報の量は10倍になったそうです。
    また、パソコンやスマートフォンなどの普及により、
    情報を消費者が記憶しなくなってきているそうです。
    この大きな変化に対する対応策を上手く経営に取り入れ成功しているレストランの経営テクニックが
    紹介されています

    MENU 1
    飲食業界の現状から、あなたのビジネスの展望が見えてくる
    MENU 2
    なぜレストランのメニューで3行目を選んでしまうのか?
    MENU 3
    繁盛している店はここまで考え抜いている
    MENU 4
    パーソナルブランディングが、あなたを、組織を、強くする
    MENU 5
    ヒトを感動させるヒトになる

    ・これからは、「エシカル」が成功のキーワード
    ・サービル3.0の時代
    ・ソーシャルメディアを使えば成功する?
    ・「価格」より「価値」にお客様の志向が変わった
    ・10人中1人だけが「すごくいい」と言ってくれるビジネス

    など、レストランビジネスを事例に使っていますが
    ビジネス全般で参考になるテクニックが紹介されています

    個人的に興味深かったのは、全てが事例と具体的な数字で語られている点です
    タイトルにもなっている「なぜレストランのメニューは3行目を選んでしまうのか?」というテーマに対しても
    メニューを変えた結果、3ヶ月後の客数や売り上げの変化が数字として語られている点に
    他の書籍にない説得力と面白みを感じました。

  • 文章を書きなれていない方なのだと最初の一文で分かる。フードコンサルタントなので致し方ないかもしれない。
    ライターに書かせろとは言わないが、紙で出すならせめて推敲はしてほしいところ。

    ・基本的にです・ます調だが、時おり非常になれなれしい口語になる(ので、上から目線に感じる)
    ・「はじめに」と「おわりに」で読者の行動を指示する
    ・脱字がある
    ・違和感を覚える文脈が多い
    ・削ってもなんら問題ない文章が目立つ

    これらの要因が重なって、一見読みやすそうな文体の本なのになかなかスムーズに読めない。目を通すには通したが、アラばかり目立ってしまい内容がうまく頭に入ってこなかった。
    内容には「なるほど」と思える部分もあっただけに残念でならない。

  • 飲食業やサービス業のコンサルによる飲食店を成功に導くためのヒント集。目を引くキーワードが幾つも出てきて、時には矛盾してるんじゃないかと思われるものもあるが、著者の熱意は感じられる。店をやっている人が読んだら元気になれるかも。

  • タイトルにさほど意味はない。内容は数々の飲食店を成功に導いた著者が見出した「成功の方程式」=氏家式メソッドを説くものである。売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よしがビジネスの基本。決して綺麗ごとではない。多くの実証体験が間違いないものであることを得心させてくれる。若年層が意外にエシカル(環境保全、社会貢献など倫理的事象にこだわっている)であること、個人経営の飲食店の7割が廃業に追い込まれている現代こそチャンスであること、価格より価値、オール3より一つの輝く5、売れないメニューを残す必然性など、新鮮な発見が随所にちりばめられている。飲食業のみならず全て業態に応用できる法則である。激しく実践の意欲をかきたててもらった。

  • 有名なコンサルらしい。
    タイトルに対する答えはなく、検討もされていない。
    メニュー表の使い方で売り上げも変わるという話はまあ面白かった。
    しかし全体にだらだらと書かれており、文章も上手いわけではなく読む価値は無い。

  • 2013/02/24
    自宅

  • 一部一部はなるほどと思うが全体を総括すると矛盾点が多い気がする。
    どっちが正しいのか分からない。

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