コーチングが人を活かす (ディスカヴァー携書 095)

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著者 : 鈴木義幸
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799312971

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コーチングが人を活かす (ディスカヴァー携書 095)の感想・レビュー・書評

  • コーチングの手法について書かれた本。簡潔なので、深く学んだという感じはしないが、実践しながら繰り返し見るにはまとまっていて入門書としてはよいと思う。スキルが多いのですぐに全てを使うのは無理だが、読み返せるようになっているのが良い。

    ・PART1 相手の中から答を引きだす
    ・PART2 安心感と自信を与える
    ・PART3 未来への夢を抱かせる
    ・PART4 新しい視点を与える
    ・PART5 自発的な行動を促す
    ・PART6 コーチの達人に向けて
    という6つのPARTから成っていた。PART1が自分の中でのコーチングのイメージに近かったが、PART1のみだとカウンセリングに近く、未来に向けた行動変容を促すことも含めてコーチングだと知った。
    コンサルティングのように答えを示した方が速いと思ってしまうが、自分で見つけさせる方が成長を促すのだろうと思った。
    見返しながら使っていきたい。4つの分類は本書にも記載されていたが、ちょうど別で知ったとこだったので、コーチングの勉強兼ねてもう少し知りたいと思った。

  • 大変分かりやすくまとまっている。
    内容&お値段ともに、入門編に最適だと思う。

  • コーチングのエッセンス。割とたくさん考えて、学びもしてきた分野ですが、改めて全体を見た気がします。
    ひとつ自分の中で消化しきれないのが、「答は必ず相手の中にあるという信頼を持って待つ」という言葉。
    オペレーション部門の上司・部下はどこまでこの対話の前提に立てるのか?また考えながら行きたいと思います。

  • 『答えは相手が必ず持っている』と、部下を信頼してインタラクティブに接し、成長と学習を加速させていく。コーチングの技術を身に付け、真の伴走者になれるように、自分自身が学習していかなくてはいけないと感じた。

  • コーチング入門 さくっと何度も読み返して自戒。

    管理する、というわけではなく、大切な人をより前向きな気持ちにさせ、行動させてあげたいというスタンスでコーチング知識を使う。

  • カウンセリングとコーチング、コンサルの明確な違い・定義って
    もちろんあると思う
    みなさん、それぞれの領域で頑張ってるしね
    ただ、私はそれを「受ける側」からしたら、カウンセリングだろうが
    コーチングだろうが、コンサルだろうが関係ないんだろうなぁって思うんだよね

    「解決して」ってことに、どう向き合うかの違いであって、受ける側からしたら
    「なんでもいいよぉ」ってなるのかなって(笑)
    もちろん明確に「カウンセリングを受けにきました」って人もいるだろうけどね

    そんなわけで、コーチングも気になる私
    若い頃、コーチに興味があって講座に通うことも検討したけど、あまりにも
    高額な講座に断念・・・コーチングってどこも高いんだよねぇ~

    こちらの本はコーチングのスキルが50個
    一つ一つが短めにサラッと書かれてあるので、直ぐに読めちゃいます
    「コーチングってなんだ?」って時の入門本って位置づけかなぁ~

    それでは、私が付箋を付けたところをご紹介

    ・引き出すための第一歩は、相手が下ろしているシャッターを少しでも上げることです。
     そしてシャッターを上げるには、常日頃から「通りがかりの一言」を大切にする必要があります。(P19)

    ・相手のかたまった言葉を受けて、それをほぐす。またかたまりを見つけて、ほぐす。相手の話を自分の中で
     どんどん絵に置き換えていくというプロセスの中で、「まだここがはっきり絵にならないな」という部分を
     質問にして返していきます。(P22)

    ・「なぜ」といわれると、現実を客観的にとらえその理由をあげるというよりは、とりあえずそれ以上攻撃
     されないように防御壁を築きたくなります(P28)

    ・答えは必ず相手の中にあるという信頼を持って待つ(P35)

    ・自分の「正しさ」を壊されたくないのです(P39)

    ・相手の立場に立って考えるには、相手の関する質問を自分自身に問いかける(P44)

    ・「おはよう」の一言さえ関係をつくるチャンスにできる(P54)

    ・人の話をきくときに、自分の内側に意識を向けてみてください。そこになんらかの「反応」を見つけたら
     ぜひ、それを言葉にして相手に伝えてみてください(P63)

    ・評価ではなく、相手について自分がどう感じたかをほめ言葉にする(P75)

    ・すべての答と能力は、その人の内側にすでにある(P83)

    ・広く浅くさまざまな質問をして、いろいろな角度から状況に光を当てる(P117)

    ・相手の中に答はあると信じて最後まで問い続ける(P168)

  • コーチングとは相手から引き出すこと。しかし、相手によって具体的な方法は異なる。コーチングをするための50の極意が一般化され示されているが、個々に具体策は異なるのでなかなか難しい。

  • いくつか参考になったことがあった。日常会話でも実際に使ってみたいと思う。

  • 五月二十七日読了。
    コーチング実践においてこれまで読んできた中で一番わかりやすく、成果が出せそうな本だった。早速わってみようという気持ちになった。

  • もとは古い本なのね。2000年から、すでにこのような本があったとは。ビジネス書界、意外と進歩が緩やかということか。

    コーチング=部下との接し方の本。素敵な上司がいるのだが、上司が私に対して日常的にしてくださってることがたくさん載っていた。…私、ダメ部下なのかしら。大反省。

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コーチングが人を活かす (ディスカヴァー携書 095)の作品紹介

「上司」(そして「経営陣」も)は、部下の成長や一緒に働いている仲間の成長を心から願い、求めている。しかし、「周りをうまくいかせるために、日々、どのようなインタラクションを通じて、それを実現したらいいのかわからない」人が多いのも事実だ。コーチングとは、相手の「自発的行動」を促進するためのコミュニケーションの技術である。1500社を超える企業に対してコーチングを提供してきた株式会社コーチ・エィの社長が、具体的な事例と共に周囲の人に「やらせる」のではなく、「やってみたいと思わせる」手法を紹介する。

コーチングが人を活かす (ディスカヴァー携書 095)はこんな本です

コーチングが人を活かす (ディスカヴァー携書 095)のKindle版

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