広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014年7月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799315255
感想・レビュー・書評
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バズるコンテンツは消費者が体験できるもの
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なんか分析した気になっているけど、印象論の域を出ないなあ。
心にしみない本 -
広報担当として何かスキルアップができないものかと購入した。が、あまり自分の中にギュンギュンくるものはなかったのが残念。ここの理論や人数別の動かし方の話は面白くないこともないが、じゃあどうする?という実践の段階であまり自分の中に落とし込めず。うーん、自分の問題もあるかな?大学生協のプリンのくだりもあり、生協関係者には割と読んでほしい。
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旧来の手法では効果が上がらず、ターゲットに合わせた方法論が必要との主張。事例紹介があるが、自分のようなプロモ素人では具体的なアクションにつなげられない、、、
巻末にあった言葉、「専門家の限界を超えるのは、素人の勇気」に、励まされる。まずは一歩! -
仕事の待ち時間にさっと読了できたお手軽な本。登場するデータは話半分で受けとるとして、現代の広告活動がどんな感じかサラッとつかむことはできた。
コントロールできる部分と出来ない部分。ゴルフクラブを選ぶように「技」を選ぶ。「技」では人は動かせない。といったことが印象に残った。 -
事例の分析も甘く仕事の片手間に感覚や経験に基づいて書かれた著作。マーケティング学習の面では全く参考にならない。
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前半は、面白かった。