BIBLIO MYSTERIES II

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799316191

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BIBLIO MYSTERIES IIの感想・レビュー・書評

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  • 本にまつわる刑事/探偵小説」だなんて、そんなの、ミステリスキーとして読むしかないじゃないの~。と思った割に、店頭でこの本と出会ってから購入&読破するまでに半年以上かかりました(汗)。今思うと、虫の知らせだったのかなと…←

    本作を一言で表すとすると、


    な ん か 地 味 。


    これに尽きます(身も蓋もない…汗)

    もう少し形容するなら、


    こういう地味な短編を複数載せるなら、話数でポイント稼ぐべきやん~(雑)。


    でしょうか。

    一話一話の出来は決して悪くありません。
    本棚の下敷きになって死ぬ被害者とか、愛書家が殺された事件の謎を解くのが元刑事・現書店店主とか、超胸アツ設定ではありませんか。

    それなのに、本作を読破した後に残るのは、圧倒的物足りなさです。
    これは…久しぶりの、「作家と訳者は悪くない!こういう並べ方した編集者が悪いんや!」パターンかしら。

    でも、本編自体も「悪くはなかった」けど特に語りたくなる・印象に残る作品もないのよね…。

    うーん???(めんどくさい読者)



    【内容まとめ:すごいやっつけ←】

    ◎本棚殺人事件/ネルソン・デミル
    本屋の店主が本棚の下敷きになって死んだ。一見、単なる事故のように思われたが、現場に駆け付けたジョン・コーリー刑事は、「殺人」の根拠となるれは状況証拠を発見し…。

    本作の主人公、ジョン・コーリー刑事シリーズ、本国アメリカでは人気らしいけど、日本では馴染みないよね…と思ったら、シリーズはめちゃくちゃ邦訳されてた。知ったかぶりはいけませんね←←

    ◎絵本盗難事件/ローラ・リップマン
    行きつけの書店で盗難が相次いでいると知り、善意で調査を開始した私立探偵テス・モナハン。万引き犯を見つける為の調査は、やがて意外な展開を見せる。

    ◎ブック・クラブ殺人事件/ローラン.D.エルスマン
    愛書家ロイド・フィスターが撲殺された。殺人事件発生率0%だった平和な街を騒がせる殺人事件は、動機も凶器も全く不明。本屋刑事シェアクロスが、ほんの些細なほころびから容疑者を指摘する!

  • 本にまつわるミステリ短編集。アンソロジー。
    ミステリとしての出来は、地味と言わざるを得ない。
    むしろ、ローラ・リップマン「絵本盗難事件」で感じられるような、本への愛情が主題かもしれない。

  • 上質なミステリー 価値ありです

  • 本に関する推理小説。
    重い本棚の下敷きになって死んだ本屋の店主は、本当に事故だったのか。
    児童書の専門店から毎週万引きされる絵本。犯人は誰?
    図書館のブッククラブで凝らされた男は、いったい何の理由で、凶器は何か。
    刑事による見事な推理。どれも、面白かった。

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BIBLIO MYSTERIES IIの作品紹介

本棚が倒れ本屋の店主が死んだ。これは事故か、殺人か。米で人気シリーズの主人公、ジョン・コーリー刑事がシニカルなセリフと明快なロジックで犯人を追い詰める、正統派刑事小説。(『本棚殺人事件』)絵本の盗難を解決するため、私立探偵テス・モナハンが奮闘する。盗まれた本を追いかけた先でテスがつきとめた男とは…テスの優しさと、本への思いに共感できる、日常系推理小説。(『絵本盗難事件』)愛書家・ロイドが何者かによって殺された。凶器も動機も不明。平和な街で突如起こった難事件を本屋刑事・シェアクロスが解決する。鋭い観察眼と行動力で謎を解く、王道推理小説。(『ブック・クラブ殺人事件』)

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