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- Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799318232
感想・レビュー・書評
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毎日こつこつ仕事し、次の段階を準備し、そしてときどき、大胆に飛びましょう。
この最後の言葉いいなぁ、気に入った、モットーにしたいね。そしてそれに必要なのが、「向こう側」を捉えてこちら側を理解するという哲学のテクニックだということでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世のため人のために生きる、と向こう側のために生きる、ということが綺麗に残る事になります
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使える学問と使えない学問を決めるのは自分次第。
筆者がこれはいま使える。これは使えないというのはちょっと違和感でした。
本出せて嬉しくて、自分の意見バシバシまとめましたって感じでしょうか。
誰に、何を伝えたいのか、どうやってがバラバラとしてる。使える哲学というタイトルにはマッチしない。
俺の思想ってタイトルが良いでしょうか。
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