もいもい (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本
- ディスカヴァー・トゥエンティワン (2017年7月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799321102
作品紹介・あらすじ
東京大学あかちゃんラボ発。あかちゃんの視線をくぎづけにするイラスト「もいもい」というキャラクターの絵本。なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。
感想・レビュー・書評
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東京大学あかちゃんラボ発、赤ちゃんが夢中になる絵本。
赤ちゃんがじっとみる、泣き止む、などのキャッチコピーに惹かれて購入しました。
「もいもい」という不思議な言葉と、不思議な絵が続きます。
子供は、まだあまり目が見えない時期でも、なんとなく、絵を追いかけているかんじで、読み聞かせるとじっと聞いていました。
子供がおしゃべりできるくらい大きくなっても、読んでと頼まれます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東京大学あかちゃんラボ発。あかちゃんの視線をくぎづけにするイラスト「もいもい」というキャラクターの絵本。なんとそれは、泣く子も見つめる圧倒的な注目度のキャラクター絵本だったのです。(BOOKデータベースより)
「もいもい」がキャラクターの名前なのか、キャラクターの鳴き声なのか、それとも別の何かなのかすらよくわかりません笑 ただ、我が息子は面白かったようで、本に釘付けでした。
一方大人の私は「この生物(?)は地球人の生活に溶け込んだ宇宙生物で、ある日突然人類の脳を乗っ取って地球を支配しそう…」と、変な妄想を巡らせてしまいました。もいもい恐るべしです。 -
0歳児が始めて自分から手を伸ばして触ろうとしたのがこの「もいもい」。もいもいがいっぱいででくるページで「もいもいもいもいもいもいもいっ」と読まれるのが面白い様子。
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もいもい大好き
文字はほぼ無いから強弱をつけて
もいもいって読むとウケてくれる -
乳幼児を産んだ友人にこの絵本を贈った。
この絵本を読み聞かせている間、じっと絵に見入っている様子を撮影した動画がお返しとして贈られてきた。
友人からは「これを読めば、ちょっと泣いているぐらいなら泣き止んでくれる」と感謝されました。
本物の赤ちゃんのための本です。 -
生後2ヶ月ぐらいから子供に読み聞かせしていますが、表紙の通り子供の目を釘付けにしています。
ぐずっているときも読み聞かせると落ち着くことが多いです。
ストーリー性が薄いところが少し残念ではありますが、子供が小さいときには有効な一冊だと思います。 -
【0y1m】
全て赤ちゃんの興味を引く「もいもい」の絵で構成されている一冊。
ほっぺるさんは、不思議そうな顔をしながらひとつひとつの「もいもい」をジーッと凝視。
飽きずに1ページ1ページ、隅から隅まで視線を移しながら「もいもい」を見ているものの、「うるしー」の方が反応がよい。
読み手によって、色々な読み方できるところも面白い。 -
6m
じっと見る
足をバタバタしたり手を伸ばしたりする
興味の持ち方は他の絵本とほとんど変わらないように見える -
生後2ヶ月ごろから読み聞かせ。9ヶ月になりこの本が大好きに。他の本より食いつきがよく、表紙を見せると飛んできます
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0y3m頃から子供が目で追っていた。
1y5m
もいもいブーム再到来。もいもい、もいもい、と言いながら一人で見ている。
1y8m
絵本ビリビリ。まだまだ楽しんでいる。