- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799711484
感想・レビュー・書評
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中華系ファンタジー。
暗殺者同士のふたり、ジエン×ウー。
「狼の掟」を遵守し義のために仕事を受ける狼。
アクション多め、ふたりとも強くて男らしくてかっこいい。
ウーの女装はちょっと無理があったんじゃ…?
ラストのちみっこ4コマは可愛くておもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中華ファンタジーな作風で、対立するコミュニティに属するもの同士…いわゆるロミジュリです。恋愛と言うよりも、気になる、止まりです。 「死生獄門」でも思ったけれど、このひとの話は描きたいことはわかるのにあとひと押しが足りなくてモヤモヤしてしまう。あと一声ほしい。
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唐の時代のアクションもの?です。
仕事でかち合う北の狼ウーと南の狼ジェン。
毒使いのウーはあんなに身体に毒を塗って大丈夫なのだろうか。。。
そのウーを助けて毒に当たって苦しむジェンはおちゃめですね。
敵同士で男同士で暗殺者同士でと難関だらけですが、愛を貫いて
欲しいです♡
終わりの小さい二人の漫画はすっごく可愛い。 -
ハヤテさんお得意のファンタジックな世界観で、アクション多めな暗殺者×暗殺者というカップル(笑) ライバル同士の緊張感のある関係と筋肉美が堪能出来る一冊!
ハヤテさんの描く受けはシッカリ男なのに妙な艶があって、攻めはムサいけどオスの色気をまとっている。 そして2人揃うと可愛い(*´Д`)
「血も毒も死さえ恐れないお前が、恋は恐ろしいか」って、最後には誘い受けになってしまったウーは反則的に可愛かったなぁ〜♪