皇帝は赤い糸に誓う (ビーボーイノベルズ) (B-BOY NOVELS)

著者 : 加納邑

• リブレ出版 (2012年9月19日発売)

感想・レビュー・書評

[こゆきさんの感想 · 2013年11月27日]

今回は遺跡探索だったからか今までとはちょっと違う感じです。いや、モコモコできゅうきゅうで溺愛でって王道っぷりはいつもと一緒なんですけどね。妹の病気を治すため妙薬となる虎の王の牙を探す胡斗と洸のお話です。ここんところ四つ仔が続いてるからそろそろ一人っ仔での溺愛パターンが読みたいです。もこもこきゅうきゅうは可愛いですけどね。

[ほじさんの感想 · 2013年9月10日]

今回も、もふもふを愛でる作品。
前作のもふもふ４つ子の黒一点が主役でした。姉×3のパワーにずっと圧されて育ってきたのか、今までの皇子たちよりは大人しい印象だったなぁ、
坊ちゃん坊ちゃんしてたというか…。
ま、もふもふがいっぱいだったんで問題なし！！

[ともともさんの感想 · 2012年9月24日]

このシリーズの最大の魅力は仔虎と大きな白虎のモフモフですね。

[natsumincatさんの感想 · 2012年9月23日]

仔虎の可愛いことったら！
飽きることなく読めました。

[kitkityoさんの感想 · 2012年9月16日]

うるっきゅん！今回も虎シリーズらぶらぶでよかった！