- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799712214
作品紹介・あらすじ
モテないナンヨウショウビン3羽、渡り鳥美女組アネハヅル、屍肉を食べるアフリカハゲコウおじさん-個性豊かな鳥たちが、笑って怒って恋して踊って滑って、They can fly!だけど、あひるくんは鳥なのに飛べません。飛べなくたって、雪が降ったって、キツネに噛まれたって、あひるくんは今日も健やかマイペース。「ほんわか&ぴりっとシュールがクセになる」と話題沸騰中のフルカラーコミック「ぢべたぐらし」の第2弾。
感想・レビュー・書評
-
換羽期のあひるの姿に爆笑してしまいました。
や、彼なりに大変なのだろうけれどw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アネハヅルの歌が『フニクリ・フニクラ』の替え歌だと知った瞬間、ヨダレが垂れるほど笑いました。
ミサゴさんがだいすきです! -
前巻は家族で夢中になって何度も読んでしまったぢべたぐらし、続編がでるということで心待ちにしてました。
今回もあひるはとても表情豊かでゆる~くて、癒されたー(*´ω`*)
小鳥を飼っているので、換羽のときのあひるが愛しくてたまらなかったwうちの子もあんな感じなのかなww
今回もたくさんの鳥がでてきて楽しかったけど、前巻の方が見た目可愛い鳥が多かったかな?
ちなみにハゲコウさんをGoogle画像検索したらものすごく大きいし見た目怖いし、食べるものは漫画の通りだし、検索しなきゃよかったと半泣きになりました。
これの続編はどうやらもう出ないのかな?残念です。。 -
2013-04-29/Amazon版ではない
-
鳥好きなら分かるネタが結構多い。
マニアックな鳥がいっぱい出てくる。 -
春夏もよんだので、これで一年完了。
とりたちがかわいい。
みててほっとする。 -
やっぱりあひるが可愛い。そしてミサゴさんがアホなのかイケメンなのかわからない。
鳥それぞれの個性というか、特徴づけがうまくできてるというか、すんなり入れました。 -
こちらが第2巻ですね~。
1巻ほどのインパクトはないけど相変わらず和む~♪
下手に長引かせずスパッと前後編で終わらせる辺りもよいです。
休日のんびりタイムのお供( ´ ▽ ` )ノ -
春夏編よりわろた。しかし最後のメンフクロウにすべてもってかれた。あひると並ぶほどの存在感と笑いのセンス、あんた策士だ!
-
前作「春夏編」よりも、あひる君の個性が加速!
脇を固める名鳥?の数々も愉快。
癒されつつも笑えるシリーズです。