淫花~背徳の花嫁~ (ビーボーイスラッシュノベルズ) (B-BOY SLASH NOVELS)

著者 : いとう由貴

• リブレ出版 (2013年2月19日発売)

作品紹介・あらすじ

「気持ちいいのか。俺の雄が-」そんなのありえない、こんなことで感じてしまうなんて…。大学生の俊也はインド旅行中に突然囚われ、そこで出逢った3人の男たちの陵辱を受ける。必死に抵抗する心とは反対に、蜜を垂らしながら快楽を貪ろうとヒクつき揺れてしまう身体-。彼らに贈られた宝石も、硬く閉ざされた蕾を責めたてる道具になり俊也を悦ばせる…。そうして蠱惑的な色香を帯びるようになった俊也に、男たちは独占欲を抱き始め…囚われたのは-。

感想・レビュー・書評

[華南さんの感想 · 2020年7月1日]

エロい、ひたすら。
大学生×インドの大富豪
受に神様を入れる（？）為の儀式が…エロい。
まさかこんな最後かよと…
受の変わりようといったら。開き直ったのね…
また絵がね、いーんですよ(*´∀｀)

[mira-inさんの感想 · 2019年10月14日]

割と見るような宗教系の流れに、甘さが入った感じだなー。

[ayan2014さんの感想 · 2018年9月1日]

結局のところ、淫らな存在になってしまいましたね。

[ねこまたさんの感想 · 2017年3月5日]

インドの男たち×日本の大学生

[xxhaaaluxxさんの感想 · 2016年5月28日]

2016/05/28
趣味じゃない。
4p
えっ。そんな終わり方なの？
シュンヤは、もっと抵抗とかするべきではなく？
結局は、性奴隷的になってるような…

吹っ切ったダケで、
以前の巫女と変わらないのでは？と
思ってしまった。

[pipiさんの感想 · 2015年2月8日]

3人のセレブなインド人ｘ平凡な日本人大学生

「気持ちいいのか。俺の雄が―」そんなのありえない、こんなことで感じてしまうなんて…。大学生の俊也はインド旅行中に突然囚われ、そこで出逢った3人の男たちの陵辱を受ける。必死に抵抗する心とは反対に、蜜を垂らしながら快楽を貪ろうとヒクつき揺れてしまう身体―。彼らに贈られた宝石も、硬く閉ざされた蕾を責めたてる道具になり俊也を悦ばせる…。そうして蠱惑的な色香を帯びるようになった俊也に、男たちは独占欲を抱き始め…囚われたのは―。

いやぁ～エロエロでしたわ、お腹いっぱい。
インドへ1人個人旅行へ出かけた受・俊也が怪しい宗教に攫われ神子だと祭り上げられて、3人のセレブと4Ｐですよ～
3人のセレブ攻はそれぞれ思惑があって集まってるんだろうけど
俊也クンはまったくワケも分からず、やられちゃってるの。
でもねぇだんだん淫らに魅力的になっていって3人を虜にしちゃうってとこは本当に神子だったんだろうね～

10年後・・・そうなったんかいシュンヤ(笑)
3人以外にも体を味わわせてるそうで、貢がせてるね～
でも3人もすっかり骨抜きにされちゃったみたいで。。。
まぁそれでも3人が幸せならいいけどさ。

Ｈ度　★★★★★

[クロサキさんの感想 · 2014年6月2日]

いやはやすごいwww

神子としてインドでおかしな宗教団体に連れ去られて3人の男に犯されて、最後は自分から淫らになる受け。

いろんな要素もありつつ、一度日本に帰った件はどうなのかなぁと思ったけど、読み終わってみればこれでよしなのかな。

いやもうエロスでした。ホント。

[ざんぞうさんの感想 · 2014年2月18日]

濃かった……。これぞ特濃。BLファンタジーの代名詞と言えそうな感じです。
個人的に複数なら二輪挿しをして欲しいのですが……次に期待。

[ほじさんの感想 · 2013年9月8日]

うはは～。素晴らしいよんぴ世界でしたｗｗ　
儀式は中途半端に終わっちゃったけれど、とにかく特別な受けちゃんはやっぱり『神子』になっちゃってるのね。
そして道具に使われるのは嫌だけれど、道具として使うのは平気なのねｗｗｗ　
ま、エロい子好きだからいいけど

[kitkityoさんの感想 · 2013年6月21日]

エロいっす。なんちゅうエロエロっぷり。