酷くしないで (5) (ビーボーイコミックス)

著者 :
  • リブレ出版
4.24
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本棚登録 : 385
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784799728420

感想・レビュー・書評

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  • 小鳥遊彰編とリンクしてて面白かった〜
    最初から怪しかったミステリアスのルカ(新キャラ)、全然悪い人じゃなくてビックリ(笑)
    ネムネムのヤキモチかわいいね

  • いやぁ♡ もう何なのこの子たち… あまりに可愛すぎて涙が出てきたよ。ネムネムの涙は可愛いし可哀想だしめっちゃ破壊力があるわ… ネムネムを不安にさせちゃったのは説教ですがw真矢がホントいい男に成長してるなぁ♪ 始まりはあれだったのにねぇ… と感慨深いです。新キャラの流夏さんが気になります。一癖も二癖もありそうで謎な所があって、結局彼はいい人なのかな?

  • 自分と真矢のジャンルの違いに悩む眠傘が可愛かった。
    そして、情けなくも眠傘がいたから自分は進路を変えて真面目にやってると白状する真矢も可愛かった。
    この二人はこうしてぶつかり合いながら、お互いの心を見せ合ってずっと一緒にいてほしい。

  • 新キャラ胡散臭い。本当にただの良い人かな〜〜??今後2人の仲邪魔したりしないかな…今回のだけでもハラハラしたのに。ネムネムが泣いてたの辛かった;;ネムネム泣かした真矢にもちょっと怒ってる!ちゃんと仲直りしたから良かったけど。沖野くんはやっぱりいい子!

  • マヤネム編。めっちゃよかった〜。きゅんきゅんでちょっぴりうるってきた。ペアリング〜。

  • 待望の新刊!!
    マヤとネムのcpはやっぱりいいですね。最初から萌えてしまいました。「今のドコでスイッチ入ったんだよ」って、マヤがネムのこと笑ってるんですが、同じ状態でいったいドコで萌えのスイッチ入ったのか、とにかくずっと萌えていましたwww

    マヤの愛に包まれて(縛られて?)、何の疑問も無くぽやっと受け身で愛されていたネムに、恋愛の苦悩部分が押し寄せています。
    恋愛の楽しい時期を過ぎれば誰でも経験する疑念や嫉妬に苦しめられてしまうネムくん。免疫もないオクテなネムが、カッコいいマヤマヤという恋人のモテオーラを認識し、不安を抱いてしまうのです。
    でも、マヤはお互いの気持ちを信頼しきっているので、ネムへの対処を間違えてしまうんですよね~
    ちょっとした気持ちのすれ違いが、どんどん大ごとに。
    ハラハラしてしまったし、ネムが悩んでるのが辛かったし、どうなる事かと思いましたが…やっぱり、マヤは超カッコいいです!ペアリングのことも泣けたけど、そこにもマヤの気持ちがすごく出ていてじーんときました。

    エロ的にも愛がものすごく感じられて、すごくよかったです!仲直りHも甘くて萌えました。

    ネムに沖野みたいないい友達ができたのもよかったですよね。

    2話目のお遊び、すぐに気づきましたよ~
    こんな本が図書館にあったら爆笑w読んでみたいですけどね…!

  • 彰編と並行してて、縞川にされたとばっちりキスと、真矢に気を許すほど親しい相手が出来たことで眠傘が不安になる話。いつもは真矢の専売特許のヤキモチを眠傘がしてるのが新鮮で、真矢の成長振りに毎回感動して全然慣れないわけだけど、眠傘も成長してるんだなあとこちらも感慨深かった^^ ほんと、最初の頃を思うと、大人になって丸くなった真矢や、デレ傘に萌えると同時に妙な感動を覚える…w

  • memo: コミコミ特典ペーパー付

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