少年はスワンを目指す

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著者 : 榎田尤利
制作 : 黒井 つむじ 
  • リブレ出版 (2016年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799730355

少年はスワンを目指すの感想・レビュー・書評

  • スマホでLINE…12年前はどうだったのだろうと気になり旧版も読みました。
    一回り違えばDKのノリも 好きなお店も食欲も 言葉遣いも違う。半分以上書き直されたのではないでしょうか?
    前の言葉づかいがどうというより  単語を一つ変えると、続く言葉も当然変わるのだと解った。

  • なるほど~、確かにこれを一般書にすると「カブキブ」だな。一冊完結だけあって急ぎ足の部分も感じられましたが、爽やか熱血青春で良かった。ハラセンや孝明の家族がどんなか分かっても、王子の家族が登場しないので、どんな家庭環境なのかと気になりました。

  • ★3.9
    やっぱり榎田さんの本は面白い。あとがきにあったときめきすごい感じた!グイグイ引き込まれてあっという間に読み終わった〜。スポーツを通じてクラスや仲間が団結して、恋が芽生えて…っていいな〜。そのスポーツがバレエっていうのが斬新。そんな馴染みがないからすごく新鮮だった。最後にある大人になった2人のお話がまさかの展開で、これならハッピーエンドのまま終わってほしかったと思った;結局バッドエンドにはならなかったけどモヤモヤした〜〜あれは櫛形が悪い。

  • 2004年発売の作品に、改稿+書き下ろし加えた新装版。イラストも寿たらこセンセから変更されていて新鮮なかんじに。

    無口だけどモノローグ饒舌wな、ワンコ系高校生の原×ツンツンニャンコ系、喋らなければ王子様高校生の櫛形。
    センセの学園ものと言えばアニメ化も決定した「カブキブ!」が代表作ですが、こちらもバレエをモチーフにした学園ものです。でも、あくまでもBL枠なのでどちらかというと芸能よりもラブの比重多めwそこが楽しかったりしました。

    学園祭の出し物、というお題の持つ、学園ものならではの面白さとワクワク感がいいです。
    バレエ未経験者の男子が困惑しつつも、わちゃわちゃしながらひとつになって頑張る姿に胸がキュンキュンします。
    特にオカンな委員長のタカアキがイイ人すぎて…!お父さんとモメてる姿に彼もまた悩める高校生なのだと思えたり。
    原や櫛形も、自身のことや恋愛、そして家庭事情に悩みながら成長していく姿に青春だな~と羨望してしまいましたw
    彼らが抱えていることを深刻ムードにしないで、さらっと描いていたのも重くなりすぎないでよかったです。
    …とか言いながら、胸アツになって何度もうるうるしてしまいました…w

    原のモノローグがギャップ感あってよかったです。櫛形が好きすぎるのがめちゃくちゃ伝わってくるw
    櫛形も口は悪いけど、ほんとにいじらしいくらい原のこと想っていて、かわいかったです。
    初めてのH(ふれあい?)がドキドキ感MAXで萌えました!

    書き下ろしは大人になった原と櫛形と委員長の話でした。
    こういうエンディングはやっぱりセンセらしいなと。よかったです。
    カバー下、かわいかったwww

  • 書き下ろしよかった。ハラハラしたけど。もとは2004年なので、執事カフェだのLINEだのランニングマンだのちょこちょこ新しくなってる。

  • 2004年初出加筆修正+書き下ろしあり新装版。本編はメインカプを囲む男子校生の「学園祭でバレエを踊る」青春ものなので、大好きな「カブキブ!」を思い出した(後書きにも引き継がれているとあり嬉しい)。書き下ろしがヤバい。ラブラブなその後かと思っていたので暗転に愕然。しかしそこは榎田さん、読み終えてこれ以上の愛の溢れるハピエンは無いと思った。最後の楓の一言も良い。BLの「ときめき」をありがとう。ずっと付いて行きます、と後書きに答えましたとも。カバー下のLINEも可愛い★黒井さん絵◎特に櫛形♡

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