エスケープジャーニー (2) (ビーボーイコミックスデラックス)

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  • リブレ (2016年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799731130

エスケープジャーニー (2) (ビーボーイコミックスデラックス)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きで大切な直人にずっと豆乳を与え続けていたのが印象的だった太一と、コミュ力ありすぎで軽く見える外見からは想像もつかないほど太一だけが好きな直人です。

    恋人同士になって、描き下しではラブラブを見せつけられるほど万事順調な二人だけど、就職を控えて将来のことに思い及ぶようになると二人の世界で幸せ気分に浸っていられない状況が突然突きつけられるリアルが生々しく描かれてしました…
    直人は、太一の家族になってずっと一緒にいたいと願っていましたよね。大家族で賑やかな直人と対照的すぎる孤独な太一を癒してあげたいと、恋人だったら思ってしまうはずで。
    太一にしてみれば、直人の幸せな家族関係を壊してしまうのではと悩むのも当然で…
    でも、親というものは究極的には自分の子供が幸せになればそれでいいと思うのではないかと。太一や直人が親や家族にこの先どう向き合っていくのか、とても期待しています!

    今回、一番の衝撃は当て馬?の仁科くんの登場でしたね。
    ここまでグイグイ来るとは思ってもみなかったです。太一が直人愛のあまり、またおかしな方向に暴走しないかと心配に~!仁科の過去の恋愛が辛かった…だからと言って太一と直人の仲を嫉んで引き裂くような真似はやめて欲しいです…!
    仁科に比べれば、ふみミカなんてすごくかわいかったわ。

    太一はきっとライバル出現で、もっと成長していくのでは?今のままでは、まだちょっと頼りないところもちらつくのでwwミスターコンもいいけど、さらに男を磨いてほしいです。

    最後の終わり方がすごくモヤモヤさせられました。どうなるの?太一、どうするの??
    エロ的には大変リアルに濃厚で萌えました。ガン見です。

  • 1巻目でそういう描写が出てこなかったから油断してたけど今作は結構しっかり男同士での難しさとか生きづらさを描いててもろに一撃食らってしまった…でもちゃんとBLとして読みやすくまとまってて、ディテールを押さえながらうまく抽象化してもいて、おげれつ先生やっぱマンガうめえ〜と思った。やっぱり結構自分の中で描きたいものがしっかりある人なのだなとおもいました

  • あーーーー面白いんだけど、展開が辛すぎる。
    これからも二人で一緒にいようとする二人に、太一母の言葉はとてもキツイ。太一は直人さえばいれば良いという感じだったけど、きっとそれじゃあダメなんだよな。ただ好きな人と一緒にいたいだけなのに、お互いすれ違ってばかりだし仁科くんという直人を掻っ攫いそうなキャラも出てくるしでどうなるの・・・

  • 切ない~!ところで終わってしまった。色々ありながらもそれを乗り越えて愛を深めるんだろうけど…これだけすぐもめちゃうのって現実的には合わないと思っちゃうんどけど、そこはマンガだしね、太一が成長して上手くいってほしい。なんか毎回太一が勝手に拗らせてしまっていてもどかしい。

  • 2017/4/28 読む予定

  • 2巻。好きなだけではどうにもならない事もある。リアルに世間との向き合い方をどうするかって感じだから、何か辛いよね〜。今回は直人が色々考えちゃってるよな。

  • しまった。なんか勝手に2巻完結の話だと思って読み進んでいたら、普通に3巻に続いてた。
    恋人になった2人が、男同士であるが故に「好き」だけじゃ一緒に居られない現実と直面し、もがき苦しむ…っていうけっこう重いテーマ。ここまでこのテーマに真正面に向き合う作品はあまり読んだことがなくて、かなり切ない気持ちにさせられる。
    おげれつたなか先生の心情描写はほんとに凄いな、、、。
    この巻で登場した当て馬枠の美術青年、仁科くんには、当て馬だけじゃない、ちゃんとした関係を結ばせてあげたい。

  • 2巻で完結なのかと思っていましたが、新キャラ仁科くん登場ですごい展開になっちゃって、で、すごいところで終わっていて、、、。もう、早く続きが読みたい!
    学祭での、仁科くんの行動がもうグーっと来てね、仁科くん危うく好きになっちゃうところでした。

  • 太一×直人の第2巻、お付き合いからもうすぐ3年の大学4年生になった2人です。ただ一緒にいたい、それだけなのにね… 家族へカミングアウト、2人の関係を知った美術部員・仁科が直人に近づいたりと波乱含みで、しかもあそこで続くの〜! 早く読みたいです。仁科くんの抱えてる過去は辛いけど、この子は2人の中を裂こうとして何かしてるようには感じられないのでなんか憎めない。

  • 一番衝撃的だったのは、2巻で一件落着じゃなかった!こと!

    てっきり1巻の時と同じで、2巻の中で色々あるけどおさまるところにおさまるのかと思って読んでいたけれど、途中から、これを安全に着地させるには問題が大きすぎやしないか?と思い始めたら、案の定でした。読み終えた瞬間に「MAJIKAYO!」と叫びたくなること必至。

    でも、読む価値はある。すごくあります。

    2では大学4回生になった太一と真人の関係性が、本当に素晴らしい。仲良くしているところはもちろんだし、穏やかに愛を育んでいるところもそうだけれど、喧嘩やちょっとした行き違いがあったときのお互いの対応が、1に比べると大人になったなと感じました。

    1のときの「家族になりたい」というシーンで涙したのですが、今回も「認められたい」と呟く太一と、「悪いことしてるわけじゃない」と怒る真人に泣かされました。

    全然違う本で読んだのですが、教育の真の目的は「ホモサピエンス」という動物である生き物を「人間」にすることだ、とあって、非常に感銘を受けました。

    生殖活動だけが人間の価値じゃないのになあ、と太一と真人のことを思って、私までやるせない気持ちに。

    とりあえず、2を読了した時点では「仁科!お前!!」と憤りしか感じません。3が楽しみです。いや、違うな。3が早く出てくれないか、今からそわそわしています。

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