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- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799732694
感想・レビュー・書評
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岡田以蔵編。過去でも現代でも不幸の影がついてくる彼…現代で幸せになってほしいなぁ
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完全なギャグでなく歴史上の人物を描くとなったら、
当然史実としての深刻さに触れていく必要があるわけで、
どんどんやり切れなさやすれ違いや誇りの描写が鋭くなってるサムライせんせい。
黒江先生高知に移住してまで、本当に描ききりたいんだなあ…すごい。 -
面白かった〜〜。以蔵頑張れ。
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201703/面白いけど何故このエピが?な流れ。伏線なのか?以蔵現代編がかなり面白くなりそうで次巻が待ち遠しい。
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3巻途中から過去編に突入してたけど、なぜか山本琢磨の時計事件の件だけであっけなく強制終了。あとは現代にやってきた以蔵さんのエピソードへ。武市や竜馬の過去の話ならもっといろんな逸話があるだろうになぜ山本琢磨がクローズアップされたのか謎。もしかして武市さんや竜馬さんを拾ってくれた佐伯先生が琢磨の子孫だとか?でなければ、現代にタイムスリップしてきたお侍さんのギャップストーリーという本筋から逸れた意味がないよなあ。
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