おむかえワニさん

  • 48人登録
  • 3.80評価
    • (4)
    • (5)
    • (5)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 陣崎草子
  • 文溪堂 (2013年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799900482

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
かがくい ひろし
やぎ たみこ
トミー=アンゲラ...
中川 ひろたか
馬場 のぼる
酒井 駒子
蜂飼 耳
岡田 よしたか
モーリス・センダ...
A.トルストイ
有効な右矢印 無効な右矢印

おむかえワニさんの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 陣崎さんの描く絵も紡ぐ言葉も大好きなので、大満足な絵本でした。
    こんな不思議で優しいおむかえわにさんとみんな仲良くなりたくなるよね。

  • 渋いグリーンを基調とした挿し絵の中には、お花がいっぱい咲いていて、細かいところまで、じっくり見たくなる。
    お迎えに来たワニさんは、ちょっぴり恐くて、ユーモラス。

  • 2歳10ヵ月
    むりやり前面に出てくることのない
    地域色が好き。
    こわがり息子は
    「ちょっとこわかった」らしく、
    もう一度読ませてくれない。

  • おばあちゃん誘いがあり、おばあちゃんの家に1人で遊びに行くことになったちよちゃん。
    列車に乗って、ホームに降りると、ちよちゃんを待っているワニがいた。
    ワニが持っている看板にはワニがおばあちゃんからのお遣いであることが分かる。
    おばあちゃんのお遣いなら、私の家来ね、と言うちよちゃん。
    ワニは手も繋いでくれないし、ちょっと怖い。
    いつもなら黄色いタクシーで行くのに、と思うちよちゃん。
    途中、神社のお祭りに出くわし、怖いお面を被った人たちが「悪い子はいないか」と脅かしてくる。
    けれど、ワニの方が怖いのを見て、ワニと一緒にお神輿に乗せてくれる。
    お祭りに来ていた子供たちはワニに怖がって、お祭りは大成功。
    更に、暗い怖い道に差し掛かるけれど、ワニが怖いのでお化けも泥棒も手出しが出来ない。
    最初はワニが怖かったちよちゃんだけれど、お化けも撃退出来るほど怖いワニはすごいと感心する。
    疲れたちよちゃんはワニにおんぶをしてもらっておばあちゃんの家に到着。
    すると、ワニは鉢植えの緑の植物になってしまった。
    ワニは死んじゃったの?と泣くちよちゃん。
    ワニが怖くなかったかい、と言うおばあちゃん。
    怖いけれど、怖いお化けも怖がるワニはすごいというちよちゃん。
    明日もワニと遊びたいと言うちよちゃんに、おばあちゃんはもちろん遊べると言うのだった。

    最後のページでは川でワニと遊ぶちよちゃんの姿が。

    おばあちゃん家への一人旅に怖いワニさんがお出迎え。
    怖いものを寄せ付けない怖い用心棒。
    最初は怖がっていたちよちゃんも途中からワニのことが怖くなくなっているのが微笑ましい。
    本物のワニじゃなくて植物だったというのが面白い。

全4件中 1 - 4件を表示

おむかえワニさんを本棚に「読みたい」で登録しているひと

おむかえワニさんを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする