- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799901397
感想・レビュー・書評
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絵が素敵でハロウィンの時期に手に取ってみたけど
思ったより切ない☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表情がない魔女のリマニオさん。
なぜっていつもひとりぼっちだったから。
ある日、1羽の傷ついたことりがやってきた。 -
魔女のルマニオさんは一本のほうきを友達として暮らしていました。
そんなルマニオさんはある日、傷ついた小鳥を助けますが。
やさしい絵が可愛いけど、ちょっと切ないお話し。
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傷ついた小鳥を看病してマルニオさんに芽生えた感情。
ツエさんが友達の望みを叶えるためにしたことは愛情。
魔法は使えなくても空は飛べるようになったのは友情。 -
ツエが影ながら見守っているところが愛らしいです。鳥たちが一斉に集まってカラフルになる場面もステキです。
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2022.10 ハロウィンの時期1〜3年生に。
おまじないの呪文が子どもにとってはおもしろかった様子。しっかり絵を見ていた子は、ずっと杖が変わっていく様子に気付いて、裏表紙の絵を指差していた。
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ひとりぼっちのまじょ、ことりをたすける、ことりたちがやってきてひとりじゃなくなる