にがくてあまい 6 (マッグガーデンコミック EDENシリーズ)
- マッグガーデン (2013年1月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800000842
感想・レビュー・書評
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料理よりもそれぞれのエピソードが充実してきた感じ。だから料理の必然性が薄れてきた。
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ばばっち、よかったねー!結婚おめでとー☆渚は残念だったけど。まぁ、尻触ったり、どさくさに紛れてちゅーしたり、前を握ったり←してたけどさ(笑)これからどうなるんかなと思ったらお隣さんに(笑)確かここ壁薄くて声聞こえまくりなんじゃなかった?どーすんの、新婚さん(笑)
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ばばっちも結婚しちゃって、渚くん地味に失恋しっぱなしだなぁ。
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過去のある事件がきっかけで心に傷を抱える渚の後輩教師・ばばっちこと、馬場園あつし。そんなばばっちの前に昔の恋人が現れる。男に縁のない女と女に興味のない男はどういった関係を持つのだろうか。
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なるほどね~。アスパラってそういわれるとそう思えるきもしますね~。笑
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ばばっちにスポット。
お料理で記憶に残ったのは『かぼちゃのトリュフ』……誰か作ってくれないかなぁ(自分では作らないwwwwww -
好きな人には幸せになって欲しい、たとえ相手が自分ではなくても…という感じなのかな?空気が読める渚。今回は意外と壮絶な過去を持っていたばばっちの巻。
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小口黒いなあと思ってたらまさかの馬場園のターンでした。
純な人だとばかり思ってましたが、抱えているものがあったのか。
渚とマキが関わって、周りにもいい影響が出てるのは読んでて楽しかったり。