スーパーダンガンロンパ2 七海千秋のさよなら絶望大冒険 1 (BLADEコミックス)

著者 : 鈴羅木かりん スパイク・チュンソフト

• マッグガーデン (2013年6月3日発売)

感想・レビュー・書評

[あかねさんの感想 · 2022年6月12日]

昔のハマりしたダンロンシリーズのコミカライズ。だけどこの話は原作ゲームと違って七海視点。七海はこの物語でめちゃくちゃ大事なキャラだから新鮮。
ネタバレになるけども彼女自身の感情はどこまでが本物なのだろうか、そもそも感情なのか？鈴羅木かりん先生はひぐらし大好きだった自分からしたらだいぶ嬉しい。

著者プロフィール

漫画家。「ガンガンパワード」及び「月刊ガンガンJOKER」にて人気コミック『ひぐらしのなく頃に』の「鬼隠し編」「罪滅し編」「祭囃し編」「賽殺し編」4編に加えて、漫画『青鬼 元始編』(KADOKAWA)でも作画を担当。かわいい絵柄から恐怖描写まで、真に迫った圧倒的な表情の描き分けに定評がある。

「2023年 『青鬼外伝　ひろしの秘密の一日』 で使われていた紹介文から引用しています。」